ひとつ ため息つく それだけで
ふたつの心 離れてゆくなら
みっつ 淫らな恋の終わりに
蒼いタメイキ
涙を武器にした女には
誰もかなわないのさ
泣かれてしまえば
男は立ち尽くすだけ
恋の毒リンゴを食べさせ
ひと思いに“サヨナラ”を
突き刺す手口を
誰か教えてくれ
忍ぶ恋ほど燃え上がるのに
冷める時には ある日突然
馴れ合いのふたりにお似合いな
蒼いタメイキ
薬指のリングはずして
抱き合う後ろめたさに
少しずつ心
壊れてしまったんだね
いつも悲しい結末と
理解ってるはずなのに
やめられないのが
男の事情
ひとつ ため息つく それだけで
ふたつの心 離れてゆくなら
みっつ 淫らな恋の終わりに
蒼いタメイキ
−孤独な街に悲しみ降り積もる
いつでも俺は ひとりぼっちさ−
恋と言う名の仮面舞踏会
心隠して踊り明かせば
所詮 行きずりの恋人だったと
あきらめられるのに…
ひとつ ため息つく それだけで
ふたつの心 離れてゆくなら
みっつ 淫らな恋の終わりに
蒼いタメイキ
ひとつ ため息つく それだけで
ふたつの心 離れてゆくなら
みっつ 淫らな恋の終わりに
蒼いタメイキ…A-HAHA…A-HAHA…
人気の新着歌詞
ビックリ箱のうた – 明石家さんま ビックリ箱ビックリ箱 おどろいた愛が心ではじけて飛んだ 夢を翼に舞い上がる悩む事にも疲れていたし 笑う事にもあきていたどこにあるの この愛の舞い降りる捜し求め
アミダばばあの唄 – 明石家さんま 忘れかけた 時にひとり現れた思ったら また消えてそんじょそこらの ばばじゃないいやらし恥ずかしなど何もない股のつけ根 イボ痔の夢情けない痛みに 耐えかねて指で触
世渡り上手 – 明石家さんま 窓辺に咲いた花は なんだか悲しいね明日は色あせて 花びら散らすだけさ好きだと思うことが たぶん罪なのさわかってながら 傷つけたくない誰ひとり ボクの微笑みで愛さ
お花畑 – 明石家さんま お花畑で恋をして蜂に刺されて ピーヒャララ僕がいるから 君がいて君がいるから 僕もいるお花畑で ピーヒャララ
TEKU TEKU – 明石家さんま ほんのはずみで ローリングストーン気づいた時 空を見てたいつからここに居たか何を捜してきたか 解からない約束なら嫌いさ自然に嘘が増えて行く選んだ言葉さえもうまく
I LOVE YOU… – 明石家さんま January 冬の街角 君にめぐり逢ったよ遊びのつもりが いつか本気になったApril 暖かな 日射しに包まれて3ヶ月目で 君にくちづけたOne day 恋は
ノスタルジア – 明石家さんま あの日の光の中へ二度と誰も戻れない夢中で過ごした日々訳もなくはしゃいでいたよセーラー服の君がそっと想い出の中 手を振った誰もが まぶしかったのさ遠くへ 遠くへ気
カスタネットマン – 明石家さんま カスタネットのおじさんは仕事が嫌いなわけじゃない身体が悪いわけじゃないでもネ…出て 出て 休んで 休んで出て 出て 休んで 出て 休んでネェさんちゃん 明日 仕
バンバンバン – 明石家さんま とぼけた顔して バンバンバンバンバン ババババ ババババンあいつにゃ とっても かなわないバンバン ババババ ババババン遊び上手な バンバンバンにくい男さ バン
愛の始まり – 明石家さんま I JUST FALL IN LOVE WITH YOUグンバツ C調 イイ イイ イイI JUST FALL IN LOVE WITH YOUグンバツ C調
BROTHER―絆― – 明石家さんま 忘れるなよ あの唄をいつも ふたり一緒に子犬のよう じゃれ合って明日の夢を語り合うには青すぎて照れくさかったふざけ合い 傷つけ合い眩しいほどの絆があった友よ 今
シングル・ベッド – 明石家さんま ジェットの音で目覚めた朝は昨夜のウォッカが頭で騒ぐブランケットがスルリと落ちてため息で肩もガクリと落とすテレフォン・ナンバー メモに残して空港近くのホテルで待っ
サンキュー – 明石家さんま もう僕を泣かせないでくれよ Baby君がほほえむたびに哀れな心が痛む細い肩を抱きしめてにがい夜そっと体をはなす時ほほを涙がきった少し疲れてしまったKiss Ki
しあわせって何だっけ – 明石家さんま しあわせって 何だっけ 何だっけポンと生まれたシャボン玉しあわせって 何だっけ 何だっけ白いドレスとハネムーンスプーンいっぱいの ハッピネス青い鳥だよ ハッピネ
真赤なウソ – 明石家さんま どうにもならない恋なのさ酔ったはずみで抱いた時にうっかり“好きだ”と囁いて目覚めた朝に青ざめた真赤なウソを重ねながら純愛・不倫をくり返す男と女はそんなもの所詮ひ