夕焼け 泳がせた プールに
忍び込み なんだか 可笑しくって
おしゃべり 噂話 ダイスキ
一日中 死ぬほど 話していた
いつか
ばったりと…
わたしだって 分かる?
ボールを追いかけた
もう今は
ちっちゃな
グラウンドで
ちょっと
待ってみていい?
だって
失くしものは
もっと
もっと素敵な
待って…
なにか
想いだすから
ときめきと せつなさと 涙と
なにもかも 死ぬほど 揃えていた
出逢いも さよならも 不思議だ
夜明けまで ぼんやり 考えてた
道で
ばったりと…
声かけても いい?
きみを追いかけた
もう今は
ちっちゃな
グラウンドで
ちょっと
待っていていい?
だって
壊れやすい
だって
だって美しい
なんて…
眩しい
季節だろう…
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どんなに離れても どんなに遠くても大切な故郷(ばしょ)には 大切な誰かが待っている茜色に染まる この空をいつまでもずっと忘れないでいたい いつかきっと 伝えたい
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流れる雲の行方どこまで続いてくの?この心さえ焦がしてしまう太陽も少し息をひそめて過ぎゆく夏喜びも悲しみもみんな風が優しく包んでくれるだから僕らは新しい景色をまた
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私 あなたと今日一日何を話しただろう流れる時間(とき)も「またね」も忘れてた私 あなたと今日一日どこを歩いただろう傷跡どころか光さえ覚えた昨日までの景色はほんの
目の前に広がるステージの幕開けずっと ずっと あこがれてた最後の夏にかけたあなたは大きな きっと きっと 花を咲かせるうるんだ風が緑のにおい 選んだ季節 あなた
ちょっとこわれやすいんですもっとていねいにしてね風がヒュッとふいて飛ばされたらどこまでも 二度と戻らないちょっとわがままなんですうんとかわいがってねまだまだそん
古い映画でも見ているようなザーザー雨と飛んでゆく街にじむ赤いテールランプたち ルビーよりも輝いてるあなたは少しだけ窓開けて大きくひとつ煙をはいた冷たい滴 私の頬
ねぇ いつのまにこんな場所まで歩いてきたの ひとりでずっと? わからないただ くりかえす波を見てれば 取り戻せるような気がしただけよ わからない風に押され走って
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言葉が見つからない だから何も話せないでも何か言わなくちゃ だけど つまらないことばかりあなたの心に残るような。I love you 時間だけ いつも過ぎてくI
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こんにちは 大好きな midnight不器用なmoonlight 町中は silent nightあの白い家はあたしんちまだ寝たくないし 戻りたくない twil
せかいがここにあるりょうてのなかにうみがあるくるくるくるまわれまわれくるくるくるまわれちきゅうぎへいわがここにあるりょうてのなかにあいがあるらんらんらんおどれお
はるのひざしにちゅーきっすままのほっぺは、みるくあじとろっとしてておいしいなままにきっすしてしろくなるなつのこかげにちゅーきっすぱぱのほっぺは、そーすあじからっ
おにいちゃんはいいながっこうからかえったらともだちとやきゅうしにいくそしてゆうがたまでかえってこないこれが、じゆうというじかんなの~かなおにいちゃんはつよいねぼ
正しい言葉つくり笑顔 あたしの悪いクセだったよねまっすぐ強く見つめないで 明日はそらさずにいるから「ただ側にいればそれだけでいい」あなたの優しさに戸惑ってる心の
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