君の顔を眺めて一日過ごしてみたいなぁ
きっと君は嫌がるかも でもその顔もいいや
君の声に包まれ一晩過ごしてみたいなぁ
ひょっとして僕は寝てしまうかも それでも許して
一つずつしか進めないけど
それでも離さずに君を抱いて歩いていくからさ
僕のことはまだまだそんなに話してないけど
きっとこれから少しずつ覚えていくから
どこにも行かないで
これからも、2人で
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光り輝く 真夏の海に眩しく見える 君は素敵なAngel 風に抱かれて今年の夏は Sexy Lady右手を 空にかざし瞳 優しくすれば憂鬱な 夢の続きもう一度 見
もし今夜この街に不似合いな雪がつもったなら足跡のない公園を僕と歩いてみないかい君のこと誘うための口実をずっと探していた温もりを分け合いながら二人の距離を縮めよう
素直に言えない君のことを今でもずっと愛して いるといつからだったろうたがいの胸触れられなくなって「静かな海」そんな愛をふたり見つめて 背中合わすあの愛しさ、あの
Friends 君の言葉にFriends 背を向けたまま永いベールに包まれて今思う…Friends 微笑むこともFriends 夜の帳(とばり)にひび割れたまま
歩く足元をみながら答え捜してた別に不器用な生き方したわけじゃないさ愛が僕らを生み出している 笑顔の中に溢れてるいつのまにか大人になって次の場所に駆けてくだけで心
Ah- 誰もが皆この地球に生まれて来て同じ道を歩むことが運命ならばAh- 君と僕は何故あんなに悲しんで違う道を選び別れたのだろう果てしないこの空にどうにもならな
街のどこかに 淋しがり屋がひとりいまにも泣きそうに ギターを奏いている愛を失くして なにかを求めてさまよう 似たもの同士なのね此処へおいでよ 夜はつめたく永い黙
あなたの燃える手で あたしを抱きしめてただ二人だけで 生きていたいのただ命の限り あたしは愛したい命の限りに あなたを愛するの頬と頬よせ 燃えるくちづけ交わすよ
忘れられないの あの人が好きよ青いシャツ着てさ 海を見てたわ私ははだしで 小さな貝の舟浮かべて泣いたの わけもないのに恋は私の恋は空を染めて燃えたよ死ぬまで私を
あなた知ってる 港ヨコハマ街の並木に 潮風吹けば花散る夜を 惜しむよに伊勢佐木あたりに 灯がともる恋と情けの ドゥドゥビ ドゥビドゥビドゥビドゥヴァー 灯がとも
つぎの北国行きが来たら乗るのスーツケースをひとつ下げて乗るのアー何もあなたは知らないのこの町と別れるの明日あなたにお別れの手紙が届くわ きっといつも別れましょう
街の灯りが とてもきれいねヨコハマ ブルーライト・ヨコハマあなたとふたり 幸せよいつものように 愛の言葉をヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ私にください あなたか
好きでお酒を 飲んじゃいないわ家にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待ってるだけよまた長い夜をどうしてすごしましょう愛の
逢えなくなって 初めて知った海より深い恋心こんなにあなたを 愛してるなんてああ ああ 鴎にも わかりはしないみんなは悪い 人だと云うが私にゃいつも 良い人だった
おしえてほしいの 涙のわけを見るもののすべてが 悲しく見えるの夕月うたう 恋の終りを今でもあなたを 愛しているのにおしえてほしいの 私の罪を許されるものなら あ
幸せが住むという虹色の湖幸せに会いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでうつむいたあの人ふるさとの星く
ひとり酒場で 飲む酒は別れ涙の 味がする飲んで棄てたい 面影が飲めばグラスに また浮かぶ酒よこころが あるならば胸の悩みを 消してくれ酔えば悲しく なる酒を飲ん
赤く咲くのは 消しの花白く咲くのは 百合の花どう咲きゃいいのさ この私夢は夜ひらく十五、十六、十七と私の人生暗かった過去はどんなに暗くとも夢は夜ひらく昨日のマー
顔もみたくない程あなたに嫌われるなんてとても信じられない愛が消えたいまもほこりにまみれた人形みたい愛されて 捨てられて忘れられた 部屋のかたすみ私はあなたに 命
名前のないこの愛のために笑っていたり 泣いていたりいろんなことに振り回されながら信じていたり 躓いてみたりどんな道を歩いていたっていつも隣は君だった名前のないこ