広場まで 急いで行け
夕闇の前にひれ伏して
終わる日よインディオに見せたように
鳴らせ陰りを咲く園への声
陽を浴びて 向かうキミの
喝采の声に消えそうな
月を見る巡礼の道端で
歌う王国への微かな歌
夜が来る底無しに来る
轟音のマシンの上に
古に知られた国へ
キミをまた迎に降りる
始まりは世界中に
夜の香をまいて麗しく
夕闇よインディオに見せたように
影の王妃の声運べ人に
夜は来る底無しに来る
轟音のマシンの上に
古に知られた国へ
キミをまた迎に降りる
夜が来る底無しに来る
轟音のマシンの上に
古に知られた国へ
キミをまた迎に降りる
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かたくなに夜は来て はるか道の上キミがまた歌う時 胸は急いでゆく変わらないものをたずね明日は生きる日とあの日から見えていたキミに咲くロータスよとめどなく夢に見る
赤色の塔を削る風は吹きキミの空に塵と舞い 誰も見ぬ意匠で語り 胸打つ程の 遠くから応えよと届く群れ立つ塔は ただ時を浴びて夕日を背に淡々と 宇宙を握る風車を見た
雲を見て 深く息のコスモにはしごを架けあの庭園に雷鳴で開くゲートにオイルを注しライオンの羽を陽に干して聖堂に正しく降りる慈悲と嗚咽など滝のように届くように日の出
黄金の月 草の露に幾万も昇り唯一に来る夜の牢で打たれるキミの夢に咲く瞬く間にも数千の朝よ訪れよパラレルに行く船団に全てのキミの日を乗せてランダムに行く雲のように
Hi tone から Lo tone へあの階段を降りてイヤーイヤーサインアップはフィメイルかつメイルの狭間でイヤーイヤー壮絶の花嫁を見たか?街行く炎の戦車駆り
花は蒔かれた何万も キミの行く道の上無き者のように目を閉じて呼びかけた遥かから愛のような日が怪力で来る街をまたいで吹きあがる何万の電光は石くれに住む黄金の沈黙の
見よ赤色 果てない夕日の色合いでOH 見よ赤色 止まない花の輪唱で沈黙は荒涼の庭を守る番人のよう遠くから聞こえた難関に泣く声に花は咲いて庭に惜しみなく黄金の伝言
コリア 花咲く 火の舞うようにロシア ツンドラに水をたたえメトロでキミとすれ違う朝ザンビア 激しく命照らすインディア 夕闇に黄泉を守り凛々しく帰る人波の夜見える
たじろげ壮絶かつ 空を舞うエレジーよ溺れるカーリーの手に 千の藁がなびくよ嗚咽は高純度 灼熱の断末魔ひも解け記憶の粋 救済の手引きを繰り出せ警鐘を打ち レスキュ
足どりは軽く 家々の窓を破りYeah, yeah, yeah, yeah, yeah, ナース・カフェへあの空を開き 虹の出る原理を飲みにYeah, yeah,
怒りを込めて咲いた 夜を覆う花に寄り添う子らは抱かれて 雨をまだ凌ぐ夜よ全ての歌をさらい 仕立てよ空を裂く悲鳴に遥かに架けた橋を 渡るキミを見た希望を胸に唱えて
SIREN 時がとまるよSIREN あとわずかで夜の間に築いたあの国への道がたった たった今降りてくるSIREN キミが見えるよSIREN あとわずかでSIRE
声は途絶え 逃げろよクアラルンプルへはるか上へ 隠せよキミをモスクへYah - o Yah - o声は聞こえ 急げよクアラルンプルへキミが燃える 津波も枯れる日
Holy Delay 気付くよりまだHoly Delay しずかに届く地を裂く音が日を洗うのを見たHoly Delay しずかに届くHoly Delay 思うよ
見よ雑踏に降る忽然と あの美麗の花飾れよキミのため 今非情の日々に立ち聞け残党の声漠然と あの空論の雨しのげよ目を閉じて この幽かな声を聴き誰にも見えず知れず舞
100度も夢に見る街で 人が立ち止まるよ音がして海のなお深く かすか呼ぶよキミはいつか知られてた声で泣きわずか一時の歌に住み高く飛ぶ鳥さえ聞けない 風に塔は騒ぎ
動かぬ チタンの船行けずも 女神は来た巡る日々に ふさわしくキミの声は 隠されて
いそいで走る夜は 機械の花園まで心はキミに残し 命が呼び会うままさそうよGEMINI ビルの上で思い出の日々を 高く遠くかざして月夜に歌をうたう 光に映える娘心
通りでは ネオンの灯に聖なれと バスは走る巡る日々に ふさわしくキミの声は 隠されて
夢の向きから吹くという燃える色の風が来てにわかには思い出せぬままいつからキミはここで眠る?空の見えない窓を開け星の揺れに聞く音はいますぐに届くはずなのに遥かなキ