平光一、

青春ノスタルジー – 平光一、

酒を覚えた あの日から
どんだけ飲んだ ことだろう
昔つるんだ あいつらは
元気だろうか 懐かしい

いろんな人生 持ち込んで
肩を並べた カウンター
グラス合わせて 心も合わせ
語り合ったな 夜明けまで

現在(いま)じゃしみじみ 一人酒
焼酎片手に 氷と夢をひと掴み

ギターつま弾き あの頃の
流行りの歌を 口ずさむ
二度と戻れぬ 青春の
熱い涙が こみ上げる

世間の荒波 乗り越えて
なんとかここまで 生きてきた
グラス相手に 思い出映し
語り合いたい 夜明けまで

現在(いま)は至福の 一人酒
焼酎片手に 氷と夢をひと掴み

いろんな人生 持ち込んで
肩を並べた カウンター
グラス合わせて 心も合わせ
語り合ったな 夜明けまで

焼酎片手に 戻らぬ日々に酔いしれる

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