声が枯れるまで この空が晴れるまで
ひとりぼっちの君に子守唄歌うよ
花が枯れるまで 気づけ無くてごめんね
これでも早く走ったんだよ
頭がおかしいって思われてもいい
どうしようも無くなってそこで泣いてる君に
教えてあげるために この声授かったの
星のマーチ
君の街まで 届けなきゃいけない想いがある
星のマーチ
聴きたくなるのさ 泣きじゃくって光になるまで
Starlight 拙い言葉で
なるべく君が寂しくないように
そばに居られないけど
穏やかな眠りが続きますように
星のマーチ
眠れない夜を歩く君に流れる
星のマーチ
君の街まで 優しさが涙に変わらないように
遠く離れた街から歌うのさ 君に
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マロニエの並木路抜けて君が待つ恋の坂道を駆け上がる 止まらない胸の高鳴り教会の鐘が鳴る頃にピアノに乗せ歌を歌おう世界中に響かすように君のためだけに歌うように青い
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起き抜けの珈琲の良い匂いが 僕らの物語の始まりさお気に入りの靴を履いて出掛けた 今日は何か起こる気がしたから目と目が合って恋に落ちるのは 一瞬のことだったのに手
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ああ 馬鹿みたいな曲さまだ 出会う前の君に出会うまでの今までを歌いたいんだ 歌いたいんだ 歌いたいんだ小中高大 一生涯恋をする僕らは どうしようもない「いちいち
ノートからはみ出す程の優しさを夜空に浮かべてペットボトル溢れる程の涙を海に流したら大丈夫だよ きっと何もかもが大丈夫になっていくんだよand i miss yo
「夢で逢えたら」じゃなくて目の前の君の手を取りたいよ世界は僕らのものだった履き潰したコンバースだけが僕らの行先を決めたんだ切り裂いてくれ distraction
五月蝿く鳴り響く目覚ましもやたらと長い信号待ちも全てが愛おしく思える今日も会える それだけで散らかったままでもいいのにさいつも決まっておめかしする貴方が愛おしく
買ってきた花を育てようこの世の終わりが来てもまぶたに落ちる 花びらが朝を知らせてくれるから素敵に生きよう生きようと必死な奴らばかり生きることが素敵な事を忘れた奴
「もう寝なきゃ」と灯り消した、辺りから眠くなくなるよなこんな僕が歌うのは1人で自由でいたいけどこんな夜は寂しいし2人でいたら狭い部屋は窮屈だったな僕はただ寄り添
このまま僕ら ありのままいれたら簡単な綺麗さに用はないだろう美しい物はいつも泥だらけさすり減った靴底は知っているだろう描き上げ目指した未知が自分自身だ 自分の道
夏の間伸ばしていた髪をばっさり切ったとショートカット似合わないくせに得意げに言うけど風が吹くたび 顔をしかめてああ 馬鹿だなって思った今年はどこ行って何しようか
ぼくはどこにいるんだろうひとりぼっちなのは恋に落ちるため天使も悪魔もきみのこともう死ぬのはこわくないよどこに いても だれと いてもぼくはあなたが恋しかったよど
もうすぐ今日が終わるっていうのに寝ても覚めても悪夢の中そんなに眠ってたいなら歌ってやるよこの子守唄呪いか祟りのせいにでもしたくなるような日々にうんざり踏んだり蹴
形ない愛を形作るため歌があった止まらない音楽いつの時代もスーパーノヴァ地球の裏側 火星の向こう側おはよう おやすみの間鳴りやまないよ今日もラブソングがほらあふれ
愛していたいよ幾つの夜を超えても生まれた朝日を愛していたいよ何キロ離れても月の形を伝え合ってこの苦しみが終わったらあのコンビニまで歩こうか言葉にならなくて涙が流
「会いたいよ」と願い合って眠りについた僕らは夢の中でも信じ合えずにどうして離れていくの想い合ったら遠のくから思い立ったらキスしよう僕らふたりで叶わなくてもさよな
生ぬるい風がそっと頬を掠めた裸足でいい 君に会いに行く合図「なんか楽しいことしよう」君の髪が揺れる 揺れる夏の始まりを告げるような恋をした僕はまだ子どもだった蝉