帝国喫茶

カレンダー – 帝国喫茶

土産の菓子は美味くないが
酒のアテならまだまだある
いつでも笑い合おう

先より前を見るカレンダー 戻れれば
意味はないけど色を塗ろう 特別な日になった

チャイニーズガールと逃避行
赤い車で遠く行こう

人気の新着歌詞

夜に叶えて – 帝国喫茶

Midnight Black & Blueあゝ声を聞かせて君と一緒に朝まで 笑っていたいなMidnight Black & Blueあゝ声を聞かせて 僕ら街を行

心の窓辺 – 帝国喫茶

マロニエの並木路抜けて君が待つ恋の坂道を駆け上がる 止まらない胸の高鳴り教会の鐘が鳴る頃にピアノに乗せ歌を歌おう世界中に響かすように君のためだけに歌うように青い

あいをのせて – 帝国喫茶

何もかもが 遠くに見えて 上手く笑えない掴めそうで ああ届きそうで 声をからした(STOP)待てど暮らせど写真の笑顔(あんた)にくらっちまうけどやっぱただ持って

恋する惑星 – 帝国喫茶

起き抜けの珈琲の良い匂いが 僕らの物語の始まりさお気に入りの靴を履いて出掛けた 今日は何か起こる気がしたから目と目が合って恋に落ちるのは 一瞬のことだったのに手

燦然と輝くとは – 帝国喫茶

燦然と輝きたい桜並木 海の声 モミジと公園 コーンポタージュを喉に詰まらせて時代はぐるぐるぐるぐる周る燦然と輝きたいビンテージのギターに弾かれてる奴らも心ごとこ

春風往来 – 帝国喫茶

ああ 馬鹿みたいな曲さまだ 出会う前の君に出会うまでの今までを歌いたいんだ 歌いたいんだ 歌いたいんだ小中高大 一生涯恋をする僕らは どうしようもない「いちいち

and i – 帝国喫茶

ノートからはみ出す程の優しさを夜空に浮かべてペットボトル溢れる程の涙を海に流したら大丈夫だよ きっと何もかもが大丈夫になっていくんだよand i miss yo

じゃなくて – 帝国喫茶

「夢で逢えたら」じゃなくて目の前の君の手を取りたいよ世界は僕らのものだった履き潰したコンバースだけが僕らの行先を決めたんだ切り裂いてくれ distraction

貴方日和 – 帝国喫茶

五月蝿く鳴り響く目覚ましもやたらと長い信号待ちも全てが愛おしく思える今日も会える それだけで散らかったままでもいいのにさいつも決まっておめかしする貴方が愛おしく

星のマーチ – 帝国喫茶

声が枯れるまで この空が晴れるまでひとりぼっちの君に子守唄歌うよ花が枯れるまで 気づけ無くてごめんねこれでも早く走ったんだよ頭がおかしいって思われてもいいどうし

ガソリンタンク – 帝国喫茶

買ってきた花を育てようこの世の終わりが来てもまぶたに落ちる 花びらが朝を知らせてくれるから素敵に生きよう生きようと必死な奴らばかり生きることが素敵な事を忘れた奴

部屋の中で – 帝国喫茶

「もう寝なきゃ」と灯り消した、辺りから眠くなくなるよなこんな僕が歌うのは1人で自由でいたいけどこんな夜は寂しいし2人でいたら狭い部屋は窮屈だったな僕はただ寄り添

泥だらけの純粋 – 帝国喫茶

このまま僕ら ありのままいれたら簡単な綺麗さに用はないだろう美しい物はいつも泥だらけさすり減った靴底は知っているだろう描き上げ目指した未知が自分自身だ 自分の道

マフラー – 帝国喫茶

夏の間伸ばしていた髪をばっさり切ったとショートカット似合わないくせに得意げに言うけど風が吹くたび 顔をしかめてああ 馬鹿だなって思った今年はどこ行って何しようか

恋人へ – 帝国喫茶

ぼくはどこにいるんだろうひとりぼっちなのは恋に落ちるため天使も悪魔もきみのこともう死ぬのはこわくないよどこに いても だれと いてもぼくはあなたが恋しかったよど

子守唄 – 帝国喫茶

もうすぐ今日が終わるっていうのに寝ても覚めても悪夢の中そんなに眠ってたいなら歌ってやるよこの子守唄呪いか祟りのせいにでもしたくなるような日々にうんざり踏んだり蹴

ラブソング – 帝国喫茶

形ない愛を形作るため歌があった止まらない音楽いつの時代もスーパーノヴァ地球の裏側 火星の向こう側おはよう おやすみの間鳴りやまないよ今日もラブソングがほらあふれ

君が月 – 帝国喫茶

愛していたいよ幾つの夜を超えても生まれた朝日を愛していたいよ何キロ離れても月の形を伝え合ってこの苦しみが終わったらあのコンビニまで歩こうか言葉にならなくて涙が流

ノースポール – 帝国喫茶

「会いたいよ」と願い合って眠りについた僕らは夢の中でも信じ合えずにどうして離れていくの想い合ったら遠のくから思い立ったらキスしよう僕らふたりで叶わなくてもさよな

夏の夢は – 帝国喫茶

生ぬるい風がそっと頬を掠めた裸足でいい 君に会いに行く合図「なんか楽しいことしよう」君の髪が揺れる 揺れる夏の始まりを告げるような恋をした僕はまだ子どもだった蝉

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