君と並び毎日通った通学路 あの日以来歩いてみるけど
景色さえ違って見えてしまう ほらまた君想いだす
どこへ行くもいつでも二人で通る道
響くチャイム夕日を見ながら話してた
早く大人になりたいって憧れ 焦るばかりだったね
いつの日か君から届いた手紙を
読み返し変わらぬ懐かしい文字たち
また来る朝でリセットされるはずが なに一つ消してくれなくて
待ち合わせの時には 君を見つけると 手を振り駆け寄った
今は簡単には会えない距離で寂しいよね
二人ずっと心は一つと信じては
誰も居ないグラウンド寝転び話してた
あの時描いた未来に少しは 近づけているのかな
気がつけば月日は流れて大人になったけど
変わらぬ友情抱いて
また来る夜でリセットされるはずが なに一つ消してくれなくて
声聴きたい時には 元気?元気だよ それだけで嬉しい
あとは大したことを話すわけじゃないけど
写真の二人は楽しそに笑っているよ 何気ない仕草も恋しい
ホントは直接会ってから話したいね 次はいつ会えるだろう?
今すぐ?
会いたくなった時は ディスプレイの中
それでも嬉しくて 明日のことは忘れたフリをして朝まで
話そうよ
待ち合わせの時は必ず 君を見つけたらすぐ
手を振り駆け寄ってく 今は会おうさえも簡単に言えなくなってるけど
きっとすぐに会えるよ My Best Friend
愛しい Best Friend
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