そっと目を細めた
真っ直ぐに見えていた 幾つもに分かれていた道
記憶の苗を摘んで答え探す
胸に眠る声
震えてる体包む足跡
信じてる理由は日々に連ねた
日常に沈んだ本当の僕に今
差し伸べられた手を掴む
いつか捨てたはずの望みがわく
胸に叫ぶ声
断ち切れぬ願い扉叩いた
残されたメモリー未来への鍵
連れ出して 光満ちる場所まで
新しい息吹、明けるその時
空も飛べずに嘆いた夜も許せたなら
翼広げて羽ばたくから
僕らの重ねた実り枯れない
息絶えぬ軌跡響く彼方まで
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指で弾くコイン見つめた表ならGO、裏はSTAY。まず答えを聞かせて「どうか教えてくれませんか?」天使は見定める 笑顔のまま迷え!その手を引く者などいない神が下す
泣き出しそうな顔で 差し出すその手を今日も握り締めていた天使みたいに眠る 君を見つめてた何も感じられずに弱くて幼かった僕らは強く結ばれたそして今、この部屋に僕の
渦巻いた胸の中で負けないでここにいるの 私あなたが見てきた標識通りには進めないDon't interrupt me!歩幅も靴も違うでしょ?心も目的の場所でいつか
I'm always running after you. You are my ideal. You are me.これ以上遠くまで飛べない鳥がいた傷もない立
Suddnley---何が引き止めるやまない雨のように ここに阻むan excuse思い立って 見上げてまた立ち尽くすああ 明日は晴れるのか悟り---声にならぬ
This is me. 髪は靡く赤く染まる頬にI am me... 決意の粒これは始まりだった希望も絶望にも 霞まない明日があるのなら(simple as th
Hard to liveいつからか無力な言葉が住み着く夜へとどうして?分かってよ!私こんなに苦しくて…―そうだよね、君も一緒ね だから未だにこうして―Feels
We have always stood on the borderland.I'm enjoying the view from here.Eeny,meen
少し笑って街を眺めた遥か記憶風に吹かれて 髪が微かに頬を撫でる遠回りして手に入れたのは 一つの鍵痛みは強さ 時間は思い出に変わる時扉を開けたshine 朝日がさ
敵わないと目を伏せた右のほっぺたをつねって作った笑顔振りまいてもプツリと切れた conviction目覚めたって変わらないさ消し去りたいのに 消さないプライド消
I go up the spiral staircase. もっと高みを目指してI go up the spiral staircase. そうだ、君だって「な
Friendly kiss on the cheekママがくれたGood night オヤスミは冒険の始まりさ星降る夜そっと月明かりで開く本の話なんてどーだって
曇り空 降り出しそうな雨を待ってたショートしそうで怖いの 早く冷やして「行かないで」って書き綴ったページを破って燃やす 失意と決意秤にかけた思い出さえも 空にの
履き慣れたシューズに、楽なデニムhurry up! hurry up!定刻通りバスに乗り込んだpit-a-pat pit-a-pat誰にも追われない 追いかけて
これはいらないモノだねって捨ててきたはずなのに背負ったバックはまだ破裂しそうなんだWhat is inside?歳月がくれたのは経験というburden?手に余る
CIRCLE永遠のリング終わりのない旅をしよう四角い窓辺から見ていた see the worldこの地球(ほし)はずっと広く尊いSo go ahead and
ah 焼け付くようなsunlight素足には熱い砂浜 駆けるah 蹴り上げた砂が太陽に反射して思わず「綺麗…」っていつも見ていたのは地平線の向こうまで 遠く遠く
虚空の空を旅する夜目的地までの汽車に乗るコインは弾く涙の粒泣きはらした夜空を越えたい窓から見る景色はいつもなぜ、こんなに綺麗なんだろう?体、瞳の奥はもっと溢るほ
失墜の音が鳴り響く この蒼天に雷鳴は僕の運命さえも引き裂くのか悪戯な雨に打たれ佇む an intersection翔る迷宮へ光などない傷む翼、ただ広げたこの小さ
指すり抜ける砂のように掴みきれずに ただ今日が終わる静かな夜に揺れているキャンドルの火が 負けずに燃えてる「絶やさない」心に広がる空今夜星が輝く光は胸(ここ)に