川島明

こんなふうに – 川島明

こんなふうに笑ったのは いつだろう ねぇ いつだろう
そんなふうに思ったのは なぜだろう ねぇ なぜだろう

なんでこんな夜に 思い出すひとり
あなたのことばかり こんな歳なのに
子供のころに 考えたみたい
目を開けたままで 夢みてるみたい

こんなふうに笑ったのは いつだろう ねぇ いつだろう
そんなふうに思ったのは なぜだろう ねぇ なぜだろう

僕の日々が続いたのは あなたの声を聞いたからです
そんなふうに思ったのは いつだろう ねぇ いつだろう

言えない 聞けない ことばかりだよ
ああそうなん 同じこと思ってたんだ
ああ きっと 僕ら みてる世界は
他のだれも 見れやしないよ

なんでこんな夜に 思い出すひとり
あなたのことばかり こんな歳なのに
子供のころに 考えたみたい
目を開けたままで 夢みてるみたい

なんでこんな夜に 思い返すひとり
そんなの知らない 自分のことばかり
子供のころに 考えたみたい
僕を知りたい? ここにいてもいい?

こんなふうに笑ったのは いつだろう ねぇ いつだろう
そんなふうに思ったのは なぜだろう ねぇ なぜだろう

僕の日々が続いたのは あなたの声を聞いたからです
そんなふうに思ったってもう いいだろう いいだろう

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