解き放つ夜が
今始まるわ
さぁ 全てを…
灼ける様な このリズムを
夜が明けても 私に聴かせて
退屈な日々は
もぅ 終わったわ
さぁ ここから…
憂鬱の無い このリズムで
どこまででも 私を誘って
高鳴る想いを 体中で揺らせて
灼ける様な このリズムを
夜が明けても 私に聴かせて
憂鬱の無い このリズムで
どこまででも 私を誘って
灼ける様な このリズムを
夜が明けても 私に聴かせて
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あなたの言う毅然とした女が、例えばたった今隣りに座っているあたしならどうする?あなたの事をこんなにも日をかけて待てる存在は他にいないわ…そうよ…悪気のない火曜日
情熱が揺らす呼吸 今 繙くリズムそっとあつかっていて 壊さない様にやわい女よ…はれもののよう…心細さで 枯れそうよ…こんな私を こんな弱さをあなたはどこまで愛せ
沈黙にまるで慣れすぎた。ちっぽけな髪飾りを揺らせながら小さな車と街並み走りつづける冷えきった水溜まりはねるスピードに喉がかわく根の深い愛そう呼べたら どれほどに
くるぶしの渇きに あなたの水をそそいでそれもまだ不純なものを失くせる為にふたりならどれだけ 遠くへ逃げていけるの?いつだって望むことはゆうに優しさを超えるまっ青
私へと踏み込もうとする存在よなんて哀れなの…この右手が綴る言葉はそぅ 誰のものでもないわ今 美しくこの身体の底で息をする 深い自我はどんな まやかしにも枯れるこ
あなたの言う 毅然とした女が 例えばたった今 隣りに座っている 私ならどうする?あなたの事を こんなにも日をかけて待てる存在は他にいないわ…そうよ…悪気のない
黒く灼けた太陽が心を刺しやせた頬は泪に熱く濡れた今日もあなたはここへは帰らない床に積まれたレコードを選び私に聴かせてくれることさえない夏の火はまだ悪戯に私を掻き
カセットビジョンMC's ドリキャス世代も踊り出すノリノリラップ(のりこみな) そろそろ出発だ 探せあの日あの時のスーパースターHey記憶さかのぼり行くと何から
血迷うだけ もぅ血迷ったわこの私の取った行動は見苦しくねぇ どれだけ うんざりとさせてしまったのあなた程の人を もしも失ったら…そして こうして骨が痛む程深くあ
どうしてなの そんなに失望をしたのなら捨ててしまえばいいのよ毎晩でも触れていた 私のこの肌を ここに置いて…長すぎた2人の生活を こんなにも簡単に 私は裏切った
優雅な毎日を私と望むのなら必要よ…たくましいあなたの言葉が 躊躇しない心が昨日の続きを愉しみたい?ふらちなその手で何度も私を満たしてあげたい?だけど今日は指ひと
声を出し 上手に鳴くわ いつでも…甘すぎる嘘を作って 孤独飲み込む針は、放され落ちて 辛く噛みついたあたしは覚え あたしをくぐり 今だけのものそれでも 見つめ合
一つ、黒い飴玉を噛みつぶすも同じ。あなたの体についてこんなに詳しくさせておいて、ずるい人。会えなくても会いたい、さわってほしい。さわってよよくやってくれたように
クリスマス・イヴのapple今日だけのシアワセをもみの木も天高くあかく熱をもつ慣れてないでしょう むやみに平気つくる背中駆け出してゆきたい この気持ちおさえあと
ねぇ…夜明けの赤に誘われそっと手を伸ばしふたりは裸足のままで何度も愛し合ったこのまま そばにいて こうして 夢を見させてこんなに 寂しすぎた この胸の色知らずに
めまいが髪の先まで乱して鼓動さえ もぅ押さえきれない…愛する人よ 幼く甘くうずく私の頬 そぅ なぐさめてソファーに身をよじらせもっと深い夜明けまでゆうべ投げつけ
侵してよ 動いてよ。黙っているのならば…出て行くわ。真っ黒な癖物になりすぎた女だとあなたは…そう言いたいんでしょう。堕落した私の心がやっと あなたとの こんな暮
溺れていたのは私だった。ゆっくりと眠りにさえもつけずにあなたの言う愛を全て真にうけて。どちらかが吹き消せば 何もかもが終わるもの。それをわかっているとして、毎日
どこでなぜありもしない優しさをあてに夜をせがんでいるのかもわからなくなっていくわ…。冷たい床で眠らせたりしないでひとりの夢を見させたりしないで窓辺の星達を綺麗だ
これで最後に出来そうだからあざ笑ってよ こんな私をただの苦痛な女になって慎ましさまで失くして夜明けまでやるだけ 歌うだけMOETとKOHEI未来の幕開けどんなト