岸洋佑

僕への挑戦状 – 岸洋佑

この世は 理不尽な事だらけさ
悩む事さえ 無駄なんだよね
簡単に人は いなくなっていくよ
僕はどう思われてる?
だってそう 自分がとても可愛いから
あのコンビニのお姉ちゃんだってそうさ
清楚に見えて 実は腹黒かも
僕はどう思われてる?

なんて他人の事ばっか考えて
大事なもの失って
あの頃よりも小さくなった
僕はこう思うんだ

唄いたい唄を唄って
歩きたい道を歩く
僕が僕に宛てた僕への挑戦状
たとえ息もできないほど
苦しい事があっても
他の誰のせいでもない
だから 胸を張ったっていいよね

周りを 幸せにしてあげたくて
胸の奥に ガマンを刻んだ
ただのエゴだと気付いた時にそう
幸せの意味を知った

僕を守るのは僕しか居ない
現実はそんなもんさ
あの頃よりも小さくなった
僕はこう思うんだ

唄いたい唄を唄って
歩きたい道を歩く
君が僕に宛てた僕への挑戦状
たとえ夜が明けなくても
向かい風にやられても
他の誰のせいでもない
だから 夢を持ったっていいよね

本当は誰も一人が怖くて
心は虚しくて
あの頃よりも強くなりたい
僕はこう思うんだ

誰に指を指されても
誰に唾を吐かれても
きっといつか 高らかに笑うよ

唄いたい唄を唄って
歩きたい道を歩く
僕が僕に宛てた僕への挑戦状
たとえ息もできないほど
苦しい事があっても
他の誰のせいでもない
だから 胸を張ったっていいよね
だから 夢を持ったっていいよね

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