岸尾だいすけ

BIRTHDAY – 岸尾だいすけ

輪廻の狭間の中で どうしてそれが現在(いま)なの?
悩んで不安で焦ってつまづき 転んでもがいて足掻いてくり返す

夢じゃないこの現で 生まれ変われるだなんて
語って笑って想って信じて 失くした自分に出会えてヨミガエル
BirthDay

黄昏なのか 宵闇なのか 走る 届くのか 果てる前に

光 求めるこの時代を突き進め 戸惑いさえ仲間にひきつれ
行こう 誰でもない自分自身なのさ 扉ぶち破れ

傷みを重ねた夜は 目覚めるためのan ordeal
あなたと廻り出逢えて 世界に彩(いろ)があふれた
SO BirthDay

君が 長い闇を 振り払えるのなら 飛び込む勇気を見せる刻だ
たとえ 長い闇が 続くとしてもなを 折れない剣で立ち向かおう
越えろ 誰でもない自分自身のため 出番さ

光 求めるこの時代を突き進め 戸惑いさえ仲間にひきつれ
行こう 誰でもない自分自身なのさ 扉ぶち破れ

人気の新着歌詞

良子の息子 – 岸尾だいすけ

ろくでもない親父から なんとなく出来たこの僕のDNA SOSろくでもない相手だと わからず選んでしまったのはあなたの罪?無償の愛なんて ないはずなのに良子の息子

Androidlove – 岸尾だいすけ

運命がカサナリ 今に導かれたんだ春の日も夏の日も いつもそばにイル巡るキセツ 今は止まる事ないさ秋の日も冬の日も いつもキミと everydayフツウと違うと 

Color – 岸尾だいすけ

干渉嫌う モノクロ世界の創造主不可侵の安全地帯にまどろむ今日も傍観者という名札ぶら下げて流され 目を閉じて偽りの笑顔浮かべてさ世界の色うかがう色彩のつけ方さえも

あの月に女神がいなくても – 岸尾だいすけ

神話のときから 寄り添うように 離れる事なく照らした 光の言葉 静寂で青く微笑んで一番近くにいて それでも遠く感じるもどかしくて不思議な その距離感を囁きは風に

Wild Flowers – 岸尾だいすけ

急に泣き出した空に声を上げはしゃぐ無垢な子供たち慌てふためく大人をよそに遠い瞳で虹の橋 描いてる「いつか渡れたらいいな」水色の夢ポッケに詰め込んで心の地図広げて

new day – 岸尾だいすけ

飛び散った 光の欠片を拾っては 海に返した光は 波に輝いて気づけば 頬を伝ってたいつしか 僕の心だけが君のこと 忘れてたみたい心は 泣けるほど弱く僕のこと 裏切

0F~Love Forever~ – 岸尾だいすけ

少年が夢みた 未来(あした)の理想地図それぞれが描いた 異なるタカラモノ現実(リアル)に流されて 彷徨う霧の中 いつでも 道標照らすのは扉開く その先で 辿りつ

田園 – 岸尾だいすけ

石コロけとばし 夕陽に泣いた僕夜空見上げて 星に祈ってた君アブラにまみれて 黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘何もできないで 誰も救えないで

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