知らず知らず 歩いて来た
細く長い この道
振り返れば 遥か遠く
故郷が見える
でこぼこ道や
曲がりくねった道
地図さえない
それもまた 人生
ああ 川の流れのように
ゆるやかに
いくつも 時代は過ぎて
ああ 川の流れのように
とめどなく
空が黄昏に 染まるだけ
生きることは 旅すること
終わりのない この道
愛する人 そばに連れて
夢探しながら
雨に降られて
ぬかるんだ道でも
いつかは また
晴れる日が来るから
ああ 川の流れのように
おだやかに
この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように
移りゆく
季節 雪どけを待ちながら
ああ 川の流れのように
おだやかに
この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように
いつまでも
青いせせらぎを 聞きながら
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ポップコーンが弾けるように好きという文字が躍る顔や声を想うだけで居ても立ってもいられないこんな気持ちになれるって僕はついているねI want you !I ne
いま私の願いごとがかなうならば 翼がほしいこの背中に 鳥のように白い翼 つけてくださいこの大空に 翼をひろげ飛んで行きたいよ悲しみのない 自由な空へ翼はためかせ
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上野発の夜行列車 おりた時から青森駅は 雪の中北へ帰る人の群れは 誰も無口で海鳴りだけを きいている私もひとり 連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ 泣いていました
Na Na Na Na Na Na Na Na NaNa Na Na Na Na Na Na Na Naギラギラッ 容赦ない太陽が強火で照りつけるon the
人目忍んだ道に疲れ果て隠し通した夢から醒める愛し合ってはいけないあなたを宿の窓辺からそっと見送るもしも私が空に住んでいたら悲しみを集めて雨を降らせるわ人は誰でも
春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故 知りあった日から半年過ぎてもあなたって手も握らないI will follow y
もしも あなたと逢えずにいたらわたしは何を してたでしょうか平凡だけど 誰かを愛し普通の暮し してたでしょうか時の流れに 身をまかせあなたの色に 染められ一度の
Love is over 悲しいけれど終りにしよう きりがないからLove is over ワケなどないよただひとつだけ あなたのためLove is over
古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいたいつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔想い出遠くあせてもおもかげ探して よみが
かわいいふりしてあの子わりとやるもんだねと言われ続けたあのころ生きるのがつらかった行ったり来たりすれ違いあなたと私の恋いつかどこかで結ばれるってことは永遠(とわ
汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後ねとさみしそうに君がつぶやくなごり雪も降る時を知りふざけすぎた季節のあとで
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窓に西陽があたる部屋はいつもあなたの 匂いがするわひとり暮らせば 想い出すから壁の傷も 残したまま おいてゆくわ愛をつぐなえば 別れになるけどこんな女でも 忘れ
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あなた変りはないですか日毎寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい 北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣く