気づけば二人は同じ暗闇の中 歩いていたけれど
いつかは通り抜けられる 信じられたのは 君がいたから
それぞれの孤独の間に 無数の見えない壁があり
心も 声も 息づかいも まだ 閉じ込めたままだ、でも
この惑星に生まれ
この時代を生きて
同じ光に向かい歩いた
そして笑い合えている今が
こんなにも僕を満たす
涙は喜びの糧 悲しみを越え ここへ来たんだね
辿った道は違っても みんな自分を明日につないだ
手探りで進もうとして 触れることもためらわれて
真っ暗な夜に 耳を澄ませて 君の声追いかけた
この惑星に生まれ
この時代を生きて
同じ光に向かい歩いた
そして笑い合えている今が
こんなにも僕を満たす
伝わってゆく 君の心に この声の温もりが
伝わってくる 君の声から 響き合う Sounds of Love
この惑星に生まれ
この時代を生きて
同じ光に向かい歩いた
そして笑い合えている今が
こんなにも僕を満たす
そして笑い合えている今が
こんなにも僕を満たす
(wowow…)艶めく世界にMy oh my 瞳が操るFantasy天使のフリしてFallin' down 欲望のエデン(wowow…)指先のDance(wow
胸に秘めた想い 捨てられないだろう何もないこの場所で 始めてみればいいBaby gotta give you what you want gotta give
やっと僕たちの君たちの戦いがdangerous fireどんなpinchだってchanceだって楽しんでenergy発射まだ本気とかいう訳じゃない でも身体はし
たとえば キミと一緒に 観たい映画もあるけど約束出来ない毎日に ウンザリでたとえば キミのメールに ろくに返事も返せないホントにせわしない 四六時中なのにいつも
Hey Hey Hey! Everybody Gettin' DownHey Hey Hey! Keep On Dancin'そう!今から君のため!とびきりのメ
3,2,1 time is coming!! 革命の足音希望に叫ぶんだ alright, alright今がその時 声なき声を聞け君にもわかるはず I know
Hey, Mr.LOVE! Hey hey Lady LOCKやあ永遠に頑なかい?Hey, Mr.LOVE! Hey hey Lady LOCKやあLOVEだっ
たとえ光差さない 過ちの日々繰り返しても 明日の陽は昇る暁の道を行く乾いた砂の大地身を焦がす黒の太陽熱砂の地平を独り歩く異邦人果てなく続いてゆくその道は永く遠く
月のヒカリに寄り添い 君の声に彷徨う胸に沁みる言の葉は どんな詩 -ウタ- より愛しい恋を描いた星降る夜と呼吸(いき)を止めた 刻の海咎められた呪縛解いてもしも
降り出した雨の中 見上げる額に頬に冷たさが足元で嘆きの泉に変わって僕達を飲みこむどこまで続く? 逃げ出したくなるだけど止まらずに行こう迷いを手にして階段昇るAs
ずっと忘れてた笑い声も泣いた日もこうやってああモノクロに変わってく虹を見てるどんな運命も分かち合えるような気がしていたああ濡れた髪紫陽花と一つの傘止まない雨はな
境界線をたった一歩踏み越えて INSIDE本能だって屹度モット欲しがってるんだNaughty Party On The Floor. 乱れて混戦状態Naught
水平線 金色に染まる海カーラジオは泣けもしない Heartbreak MusicSunset Drive あの日ふたり夢を語りながら現実の境界が 曖昧なままに恋
感じ合って Mission deepこんな夢は初めて言わせたい 言わせたい 言わせたい本心どこだい？ Yeah！ドア押してみたら そう君は違う世界さ新しい星の軌
見逃さないように僕らは心のシャッター切って様変わる景色に戸惑いながらも夢はほら いつも胸(ここ)にある覗いたファインダーその目にうつってる僕はどうだい？あの頃の
見慣れた景色は今日もまた相変わらずだけど別れの瞬間はもうそこに… ふと目を閉じたこのサヨナラが そう僕らを動かす合図いつかこの場所でまた笑えるさ(Believe
美しき人よ なぜ涙 隠すのその痛み拭うために この指がある愛おしき人よ なぜ心 彷徨うその闇を照らすために この声がある縁取られてく想いは ガラスの羽切なさに吹
晴れの日の急な夕立ち 突然の君と相合傘歩く度 横を見る度 近すぎて見れない雨音が街の音消した 伝わりそう胸の高鳴り振り返る その瞳まだ 見つめ続けられない笑顔も
Cosmic Dance-Dance-Dance！Oh my love is magic 銀河系発のエピキュリアンCosmic Dance-Dance-Danc
「想像だけじゃ足りない」ってさそれは君のこころの声Yes！！ まかせてよ Welcome new world！葡萄色のシルクハットが 鏡をすり抜けてくのさYes