降り出した雨の中 見上げる
額に頬に冷たさが
足元で嘆きの泉に変わって
僕達を飲みこむ
どこまで続く? 逃げ出したくなる
だけど止まらずに行こう
迷いを手にして階段昇る
Ascending 空へと降りる道は
ああきっと同じ階段 さっき見た螺旋階段
そんな錯覚が現実(リアル)か
水が蒸気に暗い雨雲に
また雨になり濡らす永遠疑似
それでも自分で動き続けるんだ
自分の足の向くまま
どこからが夢? 悪夢越えたくて
前に後ろに出口探すんだ
どこからが夢? 悪夢越えるなら
人生のMebiusRing 抜こう
悩みの深さは階段に似て
Descending 地面は高く遠い
ああずっと同じ階段 さっき見た非常階段
そんな幻覚が離れない
ああきっと同じ階段 さっき見た螺旋階段
そんな錯覚が現実か
迷いを手にして階段昇る
Ascending 空へと降りる道
悩みの深さは階段に似て
Descending 地面は高く遠い
ああずっと同じ階段 さっき見た非常階段
そんな幻覚を消したい気分だ
ああきっと同じ階段 さっき見た螺旋階段
そうだ錯覚は現実だ
人気の新着歌詞
supernova – 小野大輔 胸に秘めた想い 捨てられないだろう何もないこの場所で 始めてみればいいBaby gotta give you what you want gotta give
熱烈ANSWER – 小野大輔 やっと僕たちの君たちの戦いがdangerous fireどんなpinchだってchanceだって楽しんでenergy発射まだ本気とかいう訳じゃない でも身体はし
Shinin Days – 小野大輔 たとえば キミと一緒に 観たい映画もあるけど約束出来ない毎日に ウンザリでたとえば キミのメールに ろくに返事も返せないホントにせわしない 四六時中なのにいつも
DELIGHT – 小野大輔 3,2,1 time is coming!! 革命の足音希望に叫ぶんだ alright, alright今がその時 声なき声を聞け君にもわかるはず I know
暁の轍 – 小野大輔 たとえ光差さない 過ちの日々繰り返しても 明日の陽は昇る暁の道を行く乾いた砂の大地身を焦がす黒の太陽熱砂の地平を独り歩く異邦人果てなく続いてゆくその道は永く遠く
Lunar Maria – 小野大輔 月のヒカリに寄り添い 君の声に彷徨う胸に沁みる言の葉は どんな詩 -ウタ- より愛しい恋を描いた星降る夜と呼吸(いき)を止めた 刻の海咎められた呪縛解いてもしも
モノクロの虹 – 小野大輔 ずっと忘れてた笑い声も泣いた日もこうやってああモノクロに変わってく虹を見てるどんな運命も分かち合えるような気がしていたああ濡れた髪紫陽花と一つの傘止まない雨はな
Distance – 小野大輔 水平線 金色に染まる海カーラジオは泣けもしない Heartbreak MusicSunset Drive あの日ふたり夢を語りながら現実の境界が 曖昧なままに恋
Mission D – 小野大輔 感じ合って Mission deepこんな夢は初めて言わせたい 言わせたい 言わせたい本心どこだい？ Yeah！ドア押してみたら そう君は違う世界さ新しい星の軌
カラフルレンズ – 小野大輔 見逃さないように僕らは心のシャッター切って様変わる景色に戸惑いながらも夢はほら いつも胸(ここ)にある覗いたファインダーその目にうつってる僕はどうだい？あの頃の
Doors – 小野大輔 見慣れた景色は今日もまた相変わらずだけど別れの瞬間はもうそこに… ふと目を閉じたこのサヨナラが そう僕らを動かす合図いつかこの場所でまた笑えるさ(Believe
プルマ・シエロ – 小野大輔 美しき人よ なぜ涙 隠すのその痛み拭うために この指がある愛おしき人よ なぜ心 彷徨うその闇を照らすために この声がある縁取られてく想いは ガラスの羽切なさに吹
teardrops – 小野大輔 晴れの日の急な夕立ち 突然の君と相合傘歩く度 横を見る度 近すぎて見れない雨音が街の音消した 伝わりそう胸の高鳴り振り返る その瞳まだ 見つめ続けられない笑顔も
パノラマ・ミラー・ツアー – 小野大輔 「想像だけじゃ足りない」ってさそれは君のこころの声Yes！！ まかせてよ Welcome new world！葡萄色のシルクハットが 鏡をすり抜けてくのさYes
CANVAS – 小野大輔 この色が イヤだったんだ濁って くすんで 情けなくてだから僕は 決めたんだ新しい 色 探しに行こう道端の花 初めての雪午後四時の空 消えかけの炎その世界は 鮮や