月灯りきみの肌が青白く炎える
ひるがえるスカートから街が広がるよ
いつも首ったけ きみに首ったけ
朝まで膝まくら うとうとさせて
この巻き毛このくちびるが夢を紡(つむ)いでる
窓の外 H・G・ウェルズのサブマリン浮かぶよ
いつも首ったけ きみに首ったけ
キャプテン・ネモの弾くハモンドの調べ
流れ星 雨のように降りそそぐ都市に
ふるえてるきみを抱いて夜を渡りゆく
いつも首ったけ きみに首ったけ
あたたか胸の中 うとうとさせて
いつも首ったけ きみに首ったけ
朝まで膝まくら うとうとさせて
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木金土は映画館 夕方立ち飲みスタンド コカ・コーラ昼もない夜もない日曜日は君のため月火水は雨ん中 人ごみ週刊誌と満員電車 立ちん坊昼もない夜もない日曜日は君のた
そこには夜がない 嘆きも恐れも主の栄光が照らす そこに住まいがあるそこに涙はない 病いも苦しみも命の川に憩う そこに住まいがあるそこにはいる 道はひとつだけ子供
君は見るだろう君を見つめて 微笑むイエスの顔を君にのばした その手の平に 打たれた釘の跡をその日は遠くない 灯をともしていよう君は聞くだろう苦しみの中で 君を助
イエスの命さえ 惜しまずに与え君を愛された 神の愛の深さどんな試練も 強い神の愛から決して君を 引き離せない君はすばらしい 神は君の味方生きているなら 辛い時も
嘆くのにも 歌うのにも微笑むにも 涙するにも捜すのにも 失うのにも全ての事に 定まった時がある命を投げ出して 君を愛したイエスのその愛に 応答える時は君の手に委
空しくてねむれない夜が 君にもあるだろうため息がひびくその部屋に心は冷たいイエスは今 戸の外に立ち 静かにドアをたたいているよノック 立ち止まり君の心に ささや
何が苦しめるのか何が喜びを 奪い去るのか心の中にはいつでも嵐のような戦いがある勝利者はいつでも苦しみ悩みながらそれでも前に向かう君がつまずいた時失望の波に 揉ま
目指す光もなく 闇をゆく船は心安まる時がない 夜があけるまではやがて朝がきて 鳥が歌いだしても光もたないその心に 歌は生まれないイエスは光 闇をてらし 君を導く
北風がふく 寒い冬もけわしい坂道が 続く時でもイエスはいつでも 君のそばでくじけないようにと 守ってくれるだからこの道を 歩いて行こういつまでも変わらない愛につ
この広い世界の すべての富もどんな高価な宝も派手な刺激も 危険な遊びも君を 救えはしない罪の代価は あまりにも高いとても一人では 負いきれないたとえ君がどこかの
神の恵みの雨が 音もなくふる乾ききった地の上 世界の都会(まち)に神のいのちの雨が 豊かにふる冷たく冷えた愛の 心を燃やすすべての国の すべての人をつつみこんで
今日は昨日の 明日は今日の空しさだけが残る何でも出来る 自由はあるけど何をやっても寂しいエクソダス 今のままじゃエクソダス 良くはないよイエスに出会えば 道は開
君はいま 一人じゃないと心から言えるかい君のため 命をかけて愛してくれた人がいるとアー聞こえないか君のために祈る声がララララ ラララーラララララララ ラララーラ
目に映るものすべてが今までとは違う歩きなれたこの通りでさえビルの谷間を行き交う見知らぬ顔もとても親しい人のようだすべてが美しい 今までとは違うすべてが美しい 今
I believe, I believe, I believe, I believePeople get ready, there's a train a co
I love people, I love this world苦しみに遭ったから 明日に期待して淋しさを通ったら 君に出会っていた(Shu ru ru ru
さっきまでの空の色今にも降り出しそうこれじゃ今日は止めとこうかそれとも繰り出そうかいつも馴染みの あの店で話しに花を咲かせようか忘れてないよ 君のバースデイセレ
静かに君は 目を閉じて浮かべた笑いで 応える時々言葉は うるさいだけで自分の気持ちさえ 偽るどんなに話しても すれ違うばかりで分かってくれないから 何度でも云う
熱いか 熱いか冷たいかハートはまだ 熱く燃えてるか熱いか 熱いか冷たいか疑わずに 信じているのか熱いか 熱いか冷たいか熱いか 熱いか冷たいか(始めの愛を忘れてな
眠らない街の灯 気がつけば一人行くあてもないままに 歩いてた冷たい風を避け 地下道へ降りるため息がこの心にしみて (凍りつきそうで)過ぎ去った罪過(あやまち)の