I love people, I love this world
苦しみに遭ったから 明日に期待して
淋しさを通ったら 君に出会っていた
(Shu ru ru ru ru I first met you)
争いを逃れて 平和を探し
悲しみの谷間で 君に出会っていた
(Shu ru ru ru ru I first met you)
暗い夜空にも 星は輝いてる
小さな光でも 誰かを照らせるさ (Shining bright)
傷つける言葉より なぐさめの歌を
この世界に拡げよう
I love people, I love this world
I love people, I love this world
I love people, I love this world
I love people, I love this world
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ゆうがたラブ – 小坂忠 木金土は映画館 夕方立ち飲みスタンド コカ・コーラ昼もない夜もない日曜日は君のため月火水は雨ん中 人ごみ週刊誌と満員電車 立ちん坊昼もない夜もない日曜日は君のた
そこに住まいがある – 小坂忠 そこには夜がない 嘆きも恐れも主の栄光が照らす そこに住まいがあるそこに涙はない 病いも苦しみも命の川に憩う そこに住まいがあるそこにはいる 道はひとつだけ子供
君は見るだろう – 小坂忠 君は見るだろう君を見つめて 微笑むイエスの顔を君にのばした その手の平に 打たれた釘の跡をその日は遠くない 灯をともしていよう君は聞くだろう苦しみの中で 君を助
君はすばらしい – 小坂忠 イエスの命さえ 惜しまずに与え君を愛された 神の愛の深さどんな試練も 強い神の愛から決して君を 引き離せない君はすばらしい 神は君の味方生きているなら 辛い時も
今がその時 – 小坂忠 嘆くのにも 歌うのにも微笑むにも 涙するにも捜すのにも 失うのにも全ての事に 定まった時がある命を投げ出して 君を愛したイエスのその愛に 応答える時は君の手に委
ノック – 小坂忠 空しくてねむれない夜が 君にもあるだろうため息がひびくその部屋に心は冷たいイエスは今 戸の外に立ち 静かにドアをたたいているよノック 立ち止まり君の心に ささや
勝利者 – 小坂忠 何が苦しめるのか何が喜びを 奪い去るのか心の中にはいつでも嵐のような戦いがある勝利者はいつでも苦しみ悩みながらそれでも前に向かう君がつまずいた時失望の波に 揉ま
イエスは光 – 小坂忠 目指す光もなく 闇をゆく船は心安まる時がない 夜があけるまではやがて朝がきて 鳥が歌いだしても光もたないその心に 歌は生まれないイエスは光 闇をてらし 君を導く
だからこの道を – 小坂忠 北風がふく 寒い冬もけわしい坂道が 続く時でもイエスはいつでも 君のそばでくじけないようにと 守ってくれるだからこの道を 歩いて行こういつまでも変わらない愛につ
パワー・オブ・ラブ – 小坂忠 この広い世界の すべての富もどんな高価な宝も派手な刺激も 危険な遊びも君を 救えはしない罪の代価は あまりにも高いとても一人では 負いきれないたとえ君がどこかの
恵みの雨 – 小坂忠 神の恵みの雨が 音もなくふる乾ききった地の上 世界の都会(まち)に神のいのちの雨が 豊かにふる冷たく冷えた愛の 心を燃やすすべての国の すべての人をつつみこんで
エクソダス – 小坂忠 今日は昨日の 明日は今日の空しさだけが残る何でも出来る 自由はあるけど何をやっても寂しいエクソダス 今のままじゃエクソダス 良くはないよイエスに出会えば 道は開
君はいま – 小坂忠 君はいま 一人じゃないと心から言えるかい君のため 命をかけて愛してくれた人がいるとアー聞こえないか君のために祈る声がララララ ラララーラララララララ ラララーラ
すべてが美しい – 小坂忠 目に映るものすべてが今までとは違う歩きなれたこの通りでさえビルの谷間を行き交う見知らぬ顔もとても親しい人のようだすべてが美しい 今までとは違うすべてが美しい 今
Birthday – 小坂忠 さっきまでの空の色今にも降り出しそうこれじゃ今日は止めとこうかそれとも繰り出そうかいつも馴染みの あの店で話しに花を咲かせようか忘れてないよ 君のバースデイセレ
Refrain – 小坂忠 静かに君は 目を閉じて浮かべた笑いで 応える時々言葉は うるさいだけで自分の気持ちさえ 偽るどんなに話しても すれ違うばかりで分かってくれないから 何度でも云う
Hot or cold – 小坂忠 熱いか 熱いか冷たいかハートはまだ 熱く燃えてるか熱いか 熱いか冷たいか疑わずに 信じているのか熱いか 熱いか冷たいか熱いか 熱いか冷たいか(始めの愛を忘れてな
Lost people – 小坂忠 眠らない街の灯 気がつけば一人行くあてもないままに 歩いてた冷たい風を避け 地下道へ降りるため息がこの心にしみて (凍りつきそうで)過ぎ去った罪過(あやまち)の
Sunshine – 小坂忠 サンシャイン 不思議だね 君がいるとサンシャイン 何もかも 明るくなるただ 君を見ているだけで 気分までさわやかになるサンシャイン そばにいて いつもの笑顔で君