安藤秀樹

Happy Birthday 僕とチークを踊ろうよ – 安藤秀樹

二人の影が部屋中に
キャンドルの灯に揺れている
卒業して半年は
会える日も少なくて

別れそうな日も 友だちとうまくいかぬ日も
お互い 心 そばにいた

君のくちびるを知って
君の肩を抱きしめて
今夜だけは 星空も
生まれた日のままで

時の流れも やるせない涙の流れも
輝きに変える 君のため

Happy Birthday To You 君と踊ろう
Happy Birthday To You With Dream チークダンス

炎 吹き消して 手をたたく 無邪気な音にも
響きつづく 幸せを

瞳いっぱい 声なく微笑む
このまま黙って チークダンス

Happy Birthday To You 僕と踊ろう
Happy Birthday To YouWith Love 愛している

人気の新着歌詞

はじまりの予感 ~あなたを見てるから~ – 安藤秀樹

船が過ぎてゆく 静かな河を揺らし波はときめきのように 君をはしゃがせている伏せめがちな瞳 触れるとこぼれ落ちるその涙ひとつ 君を抱きしめていたいあきらめと希望が

交差点 – 安藤秀樹

夢追いかけて ずっと追いかけてぎらついてる太陽が今日ものぼりはじめるどんな悲しみさえも 青春の想い出とみんなの笑顔はいつも勇気をくれるから青い空つきさす飛行機雲

Rain Drive – 安藤秀樹

Weekend rain うかない顔見つめてる 窓のraindrops瞳のぞけば もどる笑顔流れてる 静かなsatieWindowに 海がゆれる君の手は 冷たい

屋根の上からアッカンベー – 安藤秀樹

君とあぐらをかいている猫がゴミ箱 倒してる洗濯物が揺れている路地裏で富士山は綿菓子抱いて東京タワーは気取って赤んぼが歩き始めるできたての命ひまわりの花 背のびし

墓場までの逆襲 – 安藤秀樹

朝帰りの眼には人さえまぶしいネオンで育った私愛のためにけずるこの身なら許せるあなたと幸せになるの夜の街 恐くはないし変な誘いも笑って受けることもあなたが 心の夢

君の瞳の中で – 安藤秀樹

長い坂道を上った港を見下ろす 電話ボックス今 老夫婦が静かにベンチに腰をかけたオフィスのざわめきの中で誰かが君を呼ぶ声黙ったまま 受話器を置く街灯り ともり始め

君はともだち – 安藤秀樹

こわされたままの遊園地木枯らし吹く スタジアム君のエンジのマフラーには白い犬のブローチ風のように過ぎてく日々の中で偶然と宿命の君と僕だから散らばった人の波が埋も

情けなくてもI love you – 安藤秀樹

いつからだろうな 僕の心 意地っぱりだきれいになる君に うまく ほほえめない妙に礼儀正しいだけ信じちゃこわいよ 雑誌の流行(はやり)ばかり遅れてるなんて言葉は何

嘘つき小僧の見えぬ涙 – 安藤秀樹

胸の内に忍ばせてる本当に好きなあの娘仕事場じゃ気楽なふりほら もう気取る自分育ちとか気品とか裸でもわかるから計画とか待ちぶせは 偶然でしめたものお金とかカッコじ

青空に会いたい – 安藤秀樹

朝 薄暗い時間にバスを待つビルの影で雨の日には涙さえくやしさは どこへ行くのやら見つめあったあの人も見知らぬ誰かと腕を組む会社のデスクについても2時間のラッシュ

RICH‐君は君のために‐ – 安藤秀樹

二人乗り 自転車こいで海岸通り かけぬけてく昨日まで 泣きじゃくった君抜かれる外車に 舌を出してるI'm gonna be rich 君とならYou're go

Tell me – 安藤秀樹

Tell me oh Tell me 沈み込む瞳Oh Tell me oh Tell me 君の悲しい夜Oh Kiss me oh Kiss me この手をつな

せつなくI Love You – 安藤秀樹

確かなものなど なにもないとつぶやくそんな君の横顔は いつも遠くてたった今 恋人みたいにはしゃいで 雨にうたれ僕のジャケットの中で震えるしわくちゃなタバコに火を

さよならいとしのBaby Blues – 安藤秀樹

水たまりけって走り出した君の背中が遠ざかる思い出が凍る見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅人込みにこの身をまかせて後悔するよ きっと こんなさよならは今日

めちゃくちゃに愛して – 安藤秀樹

誰もいない 夜明けの公園の柵を乗り越え君を抱きとめれば月灯りさえ 愛しい背中に飛びつくふざけたしぐさにも胸の形だけこびりついてる君の汗を知った絆高速(ハイウェイ

もしもかなうものなら – 安藤秀樹

涙にくれた 最後の君を今も忘れられずに見上げた星が流れるたびに同じ願いをこめLovin' you forever Lovin' you foreverもしもかな

Back to top button