薄暗い雪の灯りは悲しみを思い出させる
時間が解決してくれるなんて嘘じゃないか
ため息は天に昇って
すかさずに手を伸ばした
君はシルバーフラワールド
足を踏み入れる勇気なんてない
淡い光に攫われ
シルバーフラワールド
枯れる日が来ることは恐いけど
流れる季節(とき)は待ってくれないの
やがてsnow 青い日差しが
降り積もった白を溶かした
何もない荒地の端っこに君だけが咲いていた
シルバーフラワールド
足を踏み入れてみてもいいかな
追い風にひっぱられる
シルバーフラワールド
失うことはとても恐いけど
流れる季節(とき)は待ってくれないよ
君の世界は触れられやしないから美しい
いつか不安も
春の夜風が奪い去ってく
雨のち晴れ繰り返して
シルバーフラワールド
信じることはとても恐いけど
君のことだけ信じさせてよ
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