安倍麻美

守ってあげるよ – 安倍麻美

守って あげるよ
小さくて弱い君を
閉ざした心が
救いの手を待っている
泣かないでね 僕が行くから
(1人じゃないよ)(僕がいるから)

涙で 見えない
すべてが見えないでいる
溢れる雫が
心へと流れていく
行かないでね 立ち上がるから

太陽が雲に負けちゃいそうだよ…
僕の心も負けちゃいそう
ささやく雲にも おされているから

(守って)君だけ(あげるよ)
信じてついてきて欲しい
闇から(飛び立つ)扉を(開こう)
新しい世界にさぁ

太陽(目指して)闇雲(抜け出し)
翔ばたく羽を広げて
いつでも(どこでも)君だけ(見ている)
僕がいつまでも側に
待っているよ 君の笑顔を
これからもずっと いつまでもずっと 守って…

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卒業 – 安倍麻美

いつも一緒にいたねケンカもいっぱいしたうるさくて 怒られたよね僕が悩んでる時君が言ってくれたねいつでもね、笑ってなくていいから離れても please remem

Wish for Loving ~愛せたらいいのに~ – 安倍麻美

朝の早起き I wish for loving身勝手な僕 I wish for loving好きじゃない 心は そう言っているけどちゃんと聞こえてる 言葉理解し

赤い花 – 安倍麻美

光に呼ばれるまま 集まる蝶々にいつしか私は 自分の事を見てた炎に呼ばれるまま 身を妬く蝶々は火傷を厭わず 恋をする 私に似てた君の引力は 爛れ落ちる皮膚の痛みさ

Answer Me – 安倍麻美

ah どうして冷たい目で見てるの?so どうして優しい目で見てるの?たまに嬉しい言葉 あなたを信じてたい残酷で 悲劇的 でもね好きなのいつまでたってもわからない

夢見 – 安倍麻美

眠気におそわれて 目を閉じる今日はどんな夢が 見れるかな?星空が一面に 広がってる君の瞳が 輝く僕に語りかけるよ 手を伸ばしどこまでも行こうね大きな夜空には 小

水たまりの中の月 – 安倍麻美

眠れない夜には 窓をくぐって 屋根登った屋根から見える空、街はいつもと どっかちがってたそこに君はいた 心ん中に秘めていた僕のSOSを たどり、みつけ、連れ出し

Rolling Stone – 安倍麻美

みんなでよく来たね 周りには たくさんの花 そして君が指さして微笑んだ 笑い合った手を取り合って 駆け出してた空の彼方 海の彼方 飛び交う夢は so 数多仲間 

捨てるのは拾うため 泣くのは笑うために – 安倍麻美

想い出だって 荷物に成るみたいね塞がった傷でさえ 疼くみたいね今じゃ 痛み止めは 出来合いの偽物蓋をしておしまい… 癒し?「バ力みたい。」脆弱な 羽じゃ 空を飛

W・S・S→ – 安倍麻美

荷物をまとめて この町を去る夢と希望で溢れた心を弾ませ楽しいはずの 毎日がいつしか不安と孤独でいっぱい絶えることのない車と人 そんなに僕を急がさないでwonde

会いたい – 安倍麻美

冬景色切なくて溜息 歩く足が進まずはらはらと 真っ白に染まるまで 目を閉じて感じてた窓からの街をじっと見つめ 君からの手紙 ぎゅっと握っては君の事思い恋しくて 

理由 – 安倍麻美

生きていく理由だとか死んじゃいけない理由 どっちも納得いく理由(こたえ)は 教えてもらえないし友達の輪の中で 合わせて笑ってても どっかでもうひとりの自分が 冷

SWEET HEAVEN – 安倍麻美

手をつなぎ 歩いていこう雲に届きそうな丘の上へ僕らはずっと色んなこと抱えて夢中で走っている下ばかりみちゃいけないよ変われる事は進めるっていう事どうしようもなく辛

愛の水下さい – 安倍麻美

悲しい瞳 何故 元気ないの止まらぬ想い 今 必死に言うよ体の大半は 水で出来ているけど私の大半は あなたへの愛で出来てるいつまでも待ってるよ いつまでも枯れない

Milk – 安倍麻美

君が飲み干した グラスを洗った胸の奥底で 何かが弾けた新しい環境 憎まれ口の言い合いこんな事 予測しなかったいつもの散歩道 知らない人が犬を連れて駆け抜けていく

卒業してから僕達は – 安倍麻美

桜の花 舞い散る日にこの場所から旅立つ 胸をはって背中を押し 見送る 優しい笑顔で心からのお礼を 言ってサヨナラ wo春の風が吹く中僕達は 誓い合ったいつかまた

沈黙のテレパシー – 安倍麻美

何処へ行くの?名前はなんて言うの? 「シラナイ」本気で言うの?心はねえあるの? 「ドッチデモイイケド」私はどんな人に逢いたいの? 「シッテルクセニ」賑わう街 君

モミジ – 安倍麻美

ベンチに 座って 風を浴びながら二人で 読んでた 真ん中のページに赤い色した 可愛いモミジ見つめては 微笑んで ポツリ「似ている」見られないようにと 隠していた

冗談じゃない恋の歌 – 安倍麻美

男のくせして うじうじしていて 頼りない買い物行っても 優柔不断で 決まらないカラオケ行っても 曲だけ探して 歌わない映画を見てても 誰よりも早く 泣いているじ

かすかな わずかな – 安倍麻美

人に押されて ぶつかって気付くね一人じゃない きっと 君が隣にいる ohTime Goes By. Special Days 忘れて行くものなのかな? a ha

Our Song – 安倍麻美

距離を越えて 時を越えて全てを飛び越えて 届くものが有るよつまずいたり 転んだりを 繰り返し 気付けた事も(無意味の中から、拾う意味)部屋の端っこで ちっさくな

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