安倍麻美

  • Everyday – 安倍麻美

    息が止まりそうな程つらい 毎日が通り過ぎてくいつか見た夢は遠く 現実ばかり苦しめる花は強く咲いていても 私は別に強くないしありふれた事なんかでは 元気になんかなれなくて 震える身体を癒すのは 優しさが溢れてる場所でいつか誰かが言った言葉は どこかに忘れてしまったドキドキするようなことも キラめくような出来事もまるで他人事の絵空事 心には響いてこなくて 泣く事もない 叫べやしない そんな毎日じゃ強く…

  • 情熱セツナ – 安倍麻美

    I’m Looking For Passionate Love Be With YouI’m Looking For Passionate Love 情熱セツナ もし君が望むなら 全てを捨てるかも知れない見つめ合う瞬間に 切ない愛が叫ぶ いつだってひとりで 淋しさと向き合ったムナシイ カナシイ 湧き上がる どうしようもない感情を隠し 許しては 眠りに落ちた 壊せなかったタメ…

  • きみをつれていく – 安倍麻美

    其処へ辿り着けるのなら僕の白い羽がたとえ 白じゃなくなるほどに 汚れても かまいやしない 夢を叶える為にする 挫折や苦労のすべてを僕は平気な顔をして 「しあわせ」と呼ぶんだ君を笑顔にする為に 必要な遠回りならば僕は平気なフリをして 「しあわせ」と呼ぶんだそれは強がりなんだけど どっか本音も混じっててだから辛いハズの日々も 笑顔があふれてたあの頃までは… 「夢を叶えられた日には君をきっと迎えに行く」…

  • follow me! follow you? – 安倍麻美

    勇気を出してみる あなたを呼んでみる自分に自信が持てないから あなたの顔さえ見れない目が合うたび なぜ? 繰り返すの いつも 意味もなくね 何度も人に見せるための自分 あなたから見てる私はどう写ってるの? follow me 手を握ってfollow me 見つめていてきっとね きっと 離さないで(いつも いつも) いて 当たり前になってた 隣で笑ってた心地よすぎて気付かない いつの間にか サヨナラ…

  • Our Song – 安倍麻美

    距離を越えて 時を越えて全てを飛び越えて 届くものが有るよ つまずいたり 転んだりを 繰り返し 気付けた事も(無意味の中から、拾う意味) 部屋の端っこで ちっさくなり 泣いてた僕にいつも手を差し伸べてくれたのは 歌でした(星降る夜窓を叩く黄金色の流星 モノクロの渇いた絵も鮮やかに輝く) だから同じよに ひとりで泣いてる あなたの涙を ぬぐってあげたい… そしてそれが出来るとしたら 歌だけだから歌し…

  • かすかな わずかな – 安倍麻美

    人に押されて ぶつかって気付くね一人じゃない きっと 君が隣にいる oh Time Goes By. Special Days 忘れて行くものなのかな? a ha~輝く燃える瞳 映した笑顔に涙溢れる かすかな君の叫び 感じた胸の傷 癒せるのかないつも一人で殻に 閉じこもっては手を伸ばしてるわずかな愛の光 満ちて届いた声 目を覚ましたの僕達は手をとって歩いて行けるよ 一歩ずつ足を 踏み入れた瞬間僕達…

  • 冗談じゃない恋の歌 – 安倍麻美

    男のくせして うじうじしていて 頼りない買い物行っても 優柔不断で 決まらないカラオケ行っても 曲だけ探して 歌わない映画を見てても 誰よりも早く 泣いている じょーだんじゃない そんなんじゃない 男だろ?!じょーだんじゃない そんなんじゃない しっかりしてよ! いつもいつもなぜ こうなのよリードして 引っ張ってほしいのこんなはずじゃないと 喚いても側にいたい やっぱ好きだから かえして (かえし…

  • モミジ – 安倍麻美

    ベンチに 座って 風を浴びながら二人で 読んでた 真ん中のページに 赤い色した 可愛いモミジ見つめては 微笑んで ポツリ「似ている」 見られないようにと 隠していたそっと小さすぎる 私の手 好きと言ってくれた モミジの葉のように 真っ赤に染まる頬キライだった自分の手 好きと言ってくれたあなたが 今でも時々 思い出してるよ会うたびドキドキ 幼かった恋 私の今日は 変わったでしょうかサヨナラも云えない…

  • 沈黙のテレパシー – 安倍麻美

    何処へ行くの?名前はなんて言うの? 「シラナイ」本気で言うの?心はねえあるの? 「ドッチデモイイケド」私はどんな人に逢いたいの? 「シッテルクセニ」賑わう街 君は何処にいる? 信じているの TAKE ME TAKE ME黙っていても LET ME LOVE YOU駄目なの 愛がなきゃ 見つめ返せない 想いきっと飛ぶよ テレパシー君にもっと強く テレパシー聞こえるでしょ その胸に気づいて気づいて O…

  • 卒業してから僕達は – 安倍麻美

    桜の花 舞い散る日にこの場所から旅立つ 胸をはって 背中を押し 見送る 優しい笑顔で心からのお礼を 言ってサヨナラ wo 春の風が吹く中僕達は 誓い合ったいつかまた会えること 信じてる 願っている 僕はずっと歌ってます君の顔を描いて 歌ってます それぞれの夢見つけ 頑張ってみよう追い掛けてつかもうよ この掌で wo 夏の光の下で僕達は 出逢い重ねたくさんの優しさに包まれて 走っている今度君に会う日…

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