例え話は苦手で上手くは話せないけど
君と僕の不思議な話をしよう
ポケットの中に収まる小さな話じゃないんだ
神様のいたずらでドラマティックな扉開けた
二人で描いた幸せの形に
名前なんて無いけれど
君と作る世界なら
魔法のように消えない言葉
書き込んでめくるページ
おとぎ話の続きみたいに
僕らずっと笑えるね
虹の架かるその向こうへ
君とならきっといけるんだ
さぁ描いてみよう
ハッピーエンドの物語
子供の頃の僕たちは
いつだって無邪気だった
「ずっと一緒ね!」って
手を握っていたよね
カバンの奥にしまい込んだ
本当の気持ちみたいに
なかなか言えないね
ロマンティックじゃないとしても
二人で過ごした想い出の時間に
約束なんて無いけれど
君と作る未来なら
虹のように輝く世界
色褪せることない記憶
おとぎ話から目覚めても
僕らずっと一緒だね
星が照らすその向こうへ
君とならきっといけるんだ
そうさ きらめくほどの
奇跡を信じてみたくて
大切なものを全て
切り取ってみたワンシーンの
どこにだって君がいる
その意味に気付いた
高鳴る鼓動 呼吸一つ
ココロのドアをノックして
誰にも言えない秘密のような
恋の音抱きしめたら 響きだすよ
虹の架かるその向こうへ
君とならきっといけるんだ
もっと描いてみよう
ずっと描き続けよう
ハッピーエンドの物語
人気の新着歌詞
星月夜 – 天月 -あまつき- 嗚呼、千の星空の下で朧げに咲く華を彷徨うは星月夜(ほしづくよ)静寂命なき夢の跡か水面に浮かぶは幾億の星想えば想うほどに狂おしく心を揺らす下弦の月今は君もまだ知ら
プレゼント – 天月 -あまつき- おはようの声で目を覚ましたなら夢の続きを思い返すようにサイコロを転がしてみたって幸せの答えはわかんないねありふれた言葉だけれどキミは喜んでくれるのかな?白馬の王
小さな恋のうた – 天月 -あまつき- 広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへあなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえるいつしか二人互いに響
君が待つあの丘へ – 天月 -あまつき- あの星が輝いているのは誰かに見つけて欲しいから泣いてるみたいに 君が呟いた あの夜追いかけていたよ 大切なものが雲に隠れてしまう前に僕の手の中に零れ落ちてゆく迷
明星の刃 – 天月 -あまつき- ゆらゆら漂ふ波と其の眼に映る星達切なくて儚くても止まない雨は無いのだから生命尽きるまで露と消え行く孤独の中 時は過ぎ刹那に千切れ行く雲幾星霜 永久に誘う己とは何
DiVE!! – 天月 -あまつき- “AI”just wanna DiVE into the future共に行こう さあ明日も今日も 僕たちの旅は続くプロローグは今 走り出したその先に手を伸ばし
はじまりのうた – 天月 -あまつき- 届けこの歌よ キミのために歌うからずっと響けこの声よ キミのもとへと 歌うよ さぁ朝日が上れば 一日が今日も始まる退屈で大切な日々大人になるのは想像できないまま
地球最後の告白を – 天月 -あまつき- そして君が知らずに幸せな灰になった後で僕は今更君が好きだって「大人になりたくないよ」なんて大人ぶってさ駆けた少年の日どうやら僕に訪れた悪戯は相当タチの悪い不老不
愛鍵 – 天月 -あまつき- いつか幸せを通り過ぎていた今じゃ戻れずに 戻ろうとせずに雨が降るような予感がしたのは君がいつもより余所見をするからふたりを抜ける 4月の風は染まらずに 心をなび
ミカヅキリサイズ – 天月 -あまつき- 結末はわかっていた傾いたグラス 望んだように掬い取る甘味と 詰り出す苦味と享楽的な帰納的誰彼もこぞって奪い合う証明今に真実がすり替わる と雨が降るのも誰のせいに
ナノレンズ – 天月 -あまつき- (ok 変革 開いたんだworld 白紙 想いを描いちゃったらこの音の波にride on newなsideからの邂逅が)物足りない今のアングル変えてみてしまって
流れ星 – 天月 -あまつき- それはまるで魔法みたいな星が落ちてきそうな夜のことただ僕がいて ただ君がいてこの世界に2人だけみたいだ運命とか巡り会いとか今は少しだけ信じられるんだ君と出会って
LIFE!! – 天月 -あまつき- 届くかな? まだちっぽけだけど見てほしいんだ忘れてる 振りしていたのさもう一度 夢を続きからねぇ 聴こえるかい?ぼくの声 約束はキミの中あぁ 他の誰かとじゃなく