広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で
小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ
あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる
いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく
響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える
ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け 恋のうた
あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月
握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う
永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を
それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず
ただ抱きしめる
夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで
あなたと過ごした時 永遠の星となる
ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け 恋のうた
人気の新着歌詞
星月夜 – 天月 -あまつき- 嗚呼、千の星空の下で朧げに咲く華を彷徨うは星月夜(ほしづくよ)静寂命なき夢の跡か水面に浮かぶは幾億の星想えば想うほどに狂おしく心を揺らす下弦の月今は君もまだ知ら
虹の向こうへ – 天月 -あまつき- 例え話は苦手で上手くは話せないけど君と僕の不思議な話をしようポケットの中に収まる小さな話じゃないんだ神様のいたずらでドラマティックな扉開けた二人で描いた幸せの形
プレゼント – 天月 -あまつき- おはようの声で目を覚ましたなら夢の続きを思い返すようにサイコロを転がしてみたって幸せの答えはわかんないねありふれた言葉だけれどキミは喜んでくれるのかな?白馬の王
君が待つあの丘へ – 天月 -あまつき- あの星が輝いているのは誰かに見つけて欲しいから泣いてるみたいに 君が呟いた あの夜追いかけていたよ 大切なものが雲に隠れてしまう前に僕の手の中に零れ落ちてゆく迷
明星の刃 – 天月 -あまつき- ゆらゆら漂ふ波と其の眼に映る星達切なくて儚くても止まない雨は無いのだから生命尽きるまで露と消え行く孤独の中 時は過ぎ刹那に千切れ行く雲幾星霜 永久に誘う己とは何
DiVE!! – 天月 -あまつき- “AI”just wanna DiVE into the future共に行こう さあ明日も今日も 僕たちの旅は続くプロローグは今 走り出したその先に手を伸ばし
はじまりのうた – 天月 -あまつき- 届けこの歌よ キミのために歌うからずっと響けこの声よ キミのもとへと 歌うよ さぁ朝日が上れば 一日が今日も始まる退屈で大切な日々大人になるのは想像できないまま
地球最後の告白を – 天月 -あまつき- そして君が知らずに幸せな灰になった後で僕は今更君が好きだって「大人になりたくないよ」なんて大人ぶってさ駆けた少年の日どうやら僕に訪れた悪戯は相当タチの悪い不老不
愛鍵 – 天月 -あまつき- いつか幸せを通り過ぎていた今じゃ戻れずに 戻ろうとせずに雨が降るような予感がしたのは君がいつもより余所見をするからふたりを抜ける 4月の風は染まらずに 心をなび
ミカヅキリサイズ – 天月 -あまつき- 結末はわかっていた傾いたグラス 望んだように掬い取る甘味と 詰り出す苦味と享楽的な帰納的誰彼もこぞって奪い合う証明今に真実がすり替わる と雨が降るのも誰のせいに
ナノレンズ – 天月 -あまつき- (ok 変革 開いたんだworld 白紙 想いを描いちゃったらこの音の波にride on newなsideからの邂逅が)物足りない今のアングル変えてみてしまって
流れ星 – 天月 -あまつき- それはまるで魔法みたいな星が落ちてきそうな夜のことただ僕がいて ただ君がいてこの世界に2人だけみたいだ運命とか巡り会いとか今は少しだけ信じられるんだ君と出会って
LIFE!! – 天月 -あまつき- 届くかな? まだちっぽけだけど見てほしいんだ忘れてる 振りしていたのさもう一度 夢を続きからねぇ 聴こえるかい?ぼくの声 約束はキミの中あぁ 他の誰かとじゃなく