高いフェンスの彼方
つきぬけるような空
ふと広げた手のひらの上で
夢がさまよってる
ライン際 跳ねたチャンスが
どちらへ転がるのか
誰もわからない答えを
僕らは探すよ
こぼれおちてく 時間の中で
こぼれて消えていかないように
違う明日がそれぞれに
扉を開けて見えるけど
背中合わせの一人一人が
背負っている大切な想い
言葉にしない言葉
跳ねるボールに込めた
どこまでも飛び立て
青い空の果て
目の前で語らえば
少し照れくさいかな
そっと遠い場所から見守る
自分が似合ってる
夕暮れの帰り道が
心から好きなんだ
誰もが見えない未来へ
胸を躍らせた
逆さに戻すことはできない
どれだけ止めたいと願っても
限られた時 だからこそ
今を大事に向き合ってく
積み上げてきた一つ一つは
これから先も無駄なんかじゃない
言葉にしない言葉
握るラケット込めた
さびしさを振り抜け
強さになるまで
無限大より はるかに多い
決して消えることのない気持ち
つながっている信じてる
すぐ隣にはいなくても
選んだ場所へ一人一人が
胸を張って進めますように
言葉にしない言葉
跳ねるボールに込めた
どこまでも飛び立て
青い空の果て
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