大石秀一郎(近藤孝行)

手をつないで – 大石秀一郎(近藤孝行)

風に流れる雲が 遠い空に溶けて行く
あの日と同じ季節に 目を細めている

そっと光に触れた 指をすり抜ける様に
このまま 変わらないずっと 優しい景色

誰もが皆天使だった頃
抱え切れない程の夢を 星に願った

果てない 輝く明日へ 世界を走り続けて行こう
どこまでも 手をつないで
うつむく 君を包んで こぼれた 頬伝う涙拭って
真っ直ぐに 消えない想い抱きしめ 永遠に

時に傷つきながら 人は優しくなれる
寄り添い 誇らしく凛と 立つあの樹のように

いつも笑顔のままで 心飾らない様に
このまま 離さないずっと 描いた未来

誰もが皆切なく願う
大切な人の幸せを いつもきっと

溢れる 想いを胸に 僕らの夢へと辿り着こう
いつの日か 手をつないで
微笑む 君を包んで 遥かな 青く優しいあの空に
揺られて 消えない恋のメロディーが 響いてる

瞳 閉じて手探りで 光 求めて彷徨っても
つないだ手を決して離さない 強く

果てない 輝く明日へ 世界を走り続けて行こう
どこまでも 手をつないで
いつでも 君を包んで 煌く 新しい陽が射す空へ
真っ直ぐに 消えない想い抱きしめ 永遠に

人気の新着歌詞

君に映る景色 – 大石秀一郎(近藤孝行)

重ね合う手のひらからこぼれ落ちる 木漏れ日のように暖かい感触だけ指の先に触れた温もりを流れてく雲を追いかけて約束の場所には僕だけIn my heart君から答え

恋風 – 大石秀一郎(近藤孝行)

目の前は彼氏彼女の帰り道青春(あおいはる)の甘い香り満たしている「LOVE...世には二人きりだね」「まるでね▽」焦げ付きそうな目と目で「まっぴら」と手をひらり

Rain-Dance – 大石秀一郎(近藤孝行)

Keep your mind clearYou can hear the whisper of the windTrees in the street are

月の軌道 – 大石秀一郎(近藤孝行)

6-6(シックスオール) 運命の車輪(わ)が音を立てて廻(まわ)りだす退けないこの瞬間 火蓋切られた噛みしめた日々 光も影も呑み込む波の高さも魂洗い流す 汗の重

Desperation – 大石秀一郎(近藤孝行)

仮面を さぁ 脱ごう弱みこそ撃ち抜け本音で さぁ 行こう争いがはじまるストラテジックな日々Judgeロジスティックなbrain に Shut out!野生は今 

Open My Heart! – 大石秀一郎(近藤孝行)

Dryな感情 CryなTryそんじょそこらに無いくらい Easy Yeah!Fly 飛んでいきたいな So Happy Life誰にも渡さないぜ Hip-Sha

絆 – 大石秀一郎(近藤孝行)

ステージを走り抜け僕たちは誇り手にいれた暗がりで迷う日も共に行く仲間がいた特別な言葉いらない感じているよ心の奥合図なく分かりあったあの瞬間をそうさ 僕らが目指し

おもい – 大石秀一郎(近藤孝行)

風に流れる綿毛雲 見上げた果てない空何故か優しいその風 涙はこぼれ落ちた知らぬ街 一人歩く道ふと気付く寂しさ 恋しさ 弱さ空の青は優しいから?どこに居たってそれ

We Will Win – 大石秀一郎(近藤孝行)

瞳に燃えてる変わらない「we will win」待ちくたびれたぜ この瞬間(とき)を言葉じゃなくても伝わる heart to heart空がやけに目に痛いもたれ

song for us – 大石秀一郎(近藤孝行)

いつの間にか季節は流れて冬の支度がそろそろはじまりなくさぬように静かな想いを大切に暖めてる眠れぬ夜には側にいるからいつまでも話をしていよう一人じゃないから淋しさ

TWO – 大石秀一郎(近藤孝行)

希望と勇気共に分け合い 新しい季節を行く2つの夢に向かって「話しかけるな」と背中が呟いてるみたいで今はそっとひとりにしておくよささいな願いも届かない 悔しいそん

ホントの気持ち – 大石秀一郎(近藤孝行)

君が手を振って 微笑んでるのはたぶん僕じゃなく 隣のコイツさNaNaNa‥NaNaNaいつもとおんなじ よくある風景だけど僕だけは 気付いているんだNaNaNa

Piece by Piece – 大石秀一郎(近藤孝行)

過ぎていく風や空の青さいつだって受けとめていたいそう温かい光 そばにある苦しみも悲しみも乗り越えよう この足でひとつひとつ夢を見て僕らは歩いてる明日もまた同じ道

Brave Song – 大石秀一郎(近藤孝行)

目を閉じれば映る 幾つもの「ガンバレ」どこにいても繋がっているから高鳴る鼓動はきっと 夢を叶えるための合図さあ 走り出そうゆらゆらと浮かんで消える 蜃気楼の様な

In The Rain – 大石秀一郎(近藤孝行)

降り始めた雨 閉じ込めてゆくふたりの時間雨音が味方になって迷い 包みこむ数えきれない 喜怒哀楽(かんじょう)とともに今、ここで Dear,my friendGo

Back to top button