嵐の後にできた小さな湖にうつる
少し疲れた
何もなかったように晴れてるけれど
ああ 胸の奥で うずくまるの
聞こえた 僕だけに響く サイン
誰にも届かない想いが
溢れてうずになって気づく
一人で向かい合うって
絶え間ない永遠のせいで
痛感するの
そこに胸を焦がすしかないのかなぁ
試してみるか
どのくらい遠くまで行ける
このリズム
使い果たすの
試し書きで
インクは空っぽになるまで
描く 日々新しい
思いつきで 火を灯す
今日もこうして
始める
嫌いなものは嫌い
好きなものは好きだと知って
冷めきった体温では
向こう岸に続く
橋をかけることさえできない
まっすぐに応えたい僕に
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悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ人はいつでも 見えない力が 必要だったり してるから悲しい夜を
町が寝静まるころざわめきはじめ動き出す森魔法使いも獣もどこかにいると思い込んでた昔からそう君はずっと近くて遠い大事なことは言えないままタッタ タッタ タッタ タ
君の言葉だけを 信じて走るから風が強い日でも 星が見えなくてもwhat you say線に足を揃えて よーいドンが聞こえて無我夢中で探してた 未来土砂降りが降っ
南へ漕いで行く船は拾い集めた木で手作りよ地図は見飽きたからさギターに変えて君と歩く世界を鮮やかにしたいSAIHATEの家具屋で君に似合いそうな椅子を見つけよう“
ヒリヒリ 暑くなる 日差しを浴びてるどこにいても付いてくる can not run awayI don't know whyI don't know whyI
愛が曇って大雨が降った花は喜んで育つ時にあの日のキスを思い出した無くした夜を越えて来たね見失う道なんてもともとなくて足元に咲く花を摘んで歩き出せば香り出す甘い涙
つかまえた タクシーは動かない眺めるサイネージ 渋滞の目抜き通り気がつけば 苛立ってる急いで向かって 最短距離さがして焦ると 決まって空回りとっくに過ぎてる 約
さりげなく誘い出したい街に出よう 休みの日くらい二人の思い出のMovieリバイバルしてるらしい休みの日なら部屋にいたい人だかりの街は嫌い君と観た あのMovie
目覚めの悪い朝に無理やり流したmy favorite song心浮かない 嫌いになってしまいそう君の誘いのレスも後回しにしてとりあえずは こじ開けた目でタイムラ
今夜 また集まりひそひそと自分語り聞いて 彼の話あの子とまだ 会ってるらしいNow all I want馴染みのteam はかどる愚痴笑っちゃうくらい 低評価な
冴えない夢みたいな現状私がいたって 誰も気づかない宛名のないエンディングノート先に書いとくねたまりにたまった あいつの置き傘バスルームの 錆びついたシェーバー夜
ときどき会いたくてたまらないわ電波に乗った声じゃ物足りないのドキドキあなたにもしてほしいしHow many どれくらいか分からないけどありったけのラブありったけ
人は孤独と誰もが言うけどそうねそれなら青い星を捨て君と二人も悪くないMidnight blue宇宙の片隅で瞳の中に映る見えないブルー吸い込まれた彼方でいっそ彷徨