君も猫もみんな みんな好きだよ カレーライスが 君はトントン
じゃがいも人参を切って 涙を浮かべて 玉葱を切って 馬鹿だな馬鹿だな
ついでに自分の手も切って 僕は座ってギターを弾いてるよ
はあ~はあ~ カレーライス
猫はうるさく つきまとって わたしにもはやく くれニャーって
ウ~ンとっても いい匂いだね 僕は寝転んでテレビを視てるよ
誰かがお腹を切っちゃったって ん~とっても 痛いだろうにね
はあ~ カレーライス
でも君と猫は ちょっと甘いのが好きなんだよね
でも僕はうう~んと うう~んと辛いのが好きだよ
ふふふ~んカレーライス
はやく出来ないかなカレーライス
ふ~とってもいい匂いだね
ふ~ふふふんカレーライス
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君が泣くわけが花粉症じゃないなら君が泣くわけが哀しさとかだったらあのさぁ あのさぁ あのねぇ あのさぁどこかへつれていくよ海へでもいこうかね逃げるわけじゃないし
新月追われた二人の影をかくしてぼくらは逃げようこわれたおもちゃ世界はくらく ひくく 流れて君と ゆくよパノラマ島へ小人よランプで二人の道をともして炎よ踊って蒼い
ボクの大事な鞄をあげよう。困った顔して、受け取ってよ形も色も 好きじゃなくともキミが選ぶのと おんなじさ楽しい物だけその中に詰めて何処でも出かけようLet yo
まっぴるまからおねむでしゅうはずかしながらねむいんでしゅうナンダ アレだ 哀しみ眠るだけで知らないこりゃまぁ、楽ねぇ ウン!おやすみみんなでねちゃおせーのでねち
ボクがまだちっちゃいころ今でも十分ちっちゃいけどボクの部屋の机の中緑の国の王様がいたカレはとてもちっちゃくてだけど輝くケープをまとい「私はダレも愛さない途方にく
夢の中にまで出てくるこたぁないだろ横でうたた寝の君よ天使と会ったよ名画座のロビー 夜明けを待ったよ天使と会ったよ本当にさぁ 翼が生えてた人に言えるこたぁしたこと
幾つもの川を渡ってきたんだ海千山千と人は言うけれどダメな奴さ馬鹿な奴さ今じゃ そう思えるそんな気がしたら本当にバカでオタンチンだった俺は海千山千の男そんな顔で俺
オレのあん娘はタバコが好きでいつも プカプカプカ体に悪いから やめなって言ってもいつも プカプカプカ遠い空から 降って来るっていう幸せってやつが あたいに解かる
あたしあなたが好きだなーできりゃぁ 別れたくないな燃え上がったらダメよねダレたぐらいで長持ちダラダラにダレたダレダレの仲でいようよ会話はねー映画のこととかどーで
次に飛行機を見たら少女は死のうと決めた失恋だとか 通俗な理由(わけ)好きな本の間にカミソリ隠し街へ空は暮れかけ飛行機は無く浮かぶのはイメージ枯れてくポプラ 沈ん
ちょっとのひずみなら何とかやれるちょっとのひずみならばがまん次第で何とかやれる日々の暮らしには辛抱が大切だから心のもちようさちょっとの裏切りなら水に流せるちょっ
タンゴ 都会の隅で 空を見上げたタンゴタンゴタンゴ 僕と一緒踊り明かそう 夜明けを見るまではさあ、しっかりねらいを定めて いつものように おやりゴミの街に埋もれ
寒くもないし 暗くもない ただの広場でおざなりの涙いらない こんなお別れ手も足も尻も 毛も胸も首も 手も足も尻も 毛も胸も首もブラブラブラブラ……BYE-BYE
光の壁をすりぬけて 俺はきみになる時のすきまを横切って きみは俺になる昇りつめた想いの鍵をきみの足首にひっかけようと俺はいつか なぜか きっと猫になるそして そ
僕の存在を頭から打ち消してくれ俺の存在を頭から否定してくれあのふざけた中産階級のガキ共をぶちのめす為に俺の存在を頭から否定してくれ町には色とりどりの花を持った貧
くずれていくよな遊びが終わってふとみた鏡の鏡の中にはあまりに みにくいあまりに 太ったブヨブヨ体の女の子身動きもできず私を見ている身動きもできず私を見ている私き
HEY YOU WHAT'S YOUR NAMEHEY YOUHEY YOU WHAT'S YOUR NAME?HEY YOUHEY YOU WHAT'S YO
Boys be Sid Vicious![×8]若き季節(とき)の無茶苦茶眠り覚(さま)す無茶苦茶乾き癒(いや)す無茶苦茶修羅(しゅら)の如き無茶苦茶Punk
何でもいいのさ 壊してしまえばおまえはいつでも アナーキスト壊れていくのは てめえばかりぬかみそになって オポチュニスト吐き気がするほどロマンチックだぜ吐き気が
明日の朝この街をぼくは出てゆくのです下宿のおばさんよお世話になりましたあなたのやさしさをぼくは忘れないでしょう元気でいて下さいお世話になりました男なら夢を見るい