渇いた喉に 流し込むゼリー 今 深く 息を継ぐ
アゲインストな風に この身 立ち止まり
目を閉じて 居た 夜10時の公園
でもまだ心は 光失くしちゃないよ
そう信じてるんだ そう信じてたいんだ
ひとりきりのグラウンド 目を覚ませよプライド
土をかぶったダイアモンド 振り払えば
Go Go Go Go 始める時
ハウメニー あと何度くらい あと何度くらい 踏み出せるだろう
力は 力は 残ってるか?
歓喜がきっと待ってる きっと待ってると言い聞かせた
未来へ 未来へ 刻めよ グッドラック
もう一度 蘇るんだ Re-try
突風に軋む 金網の音が この胸の声のようだ
広がった夜空 見上げる癖は
昔からだった 変わっちゃいないな
夢中で追いかけた あの白い放物線
今も追いかけている ずっとそんな気がする
前だけ向いていく 呼び覚ませよブレイブ
砂煙のダイアモンド ゲームはまだ
No No No No 終わっちゃないぜ
ハウメニー あと何度くらい あと何度くらい 輝けるだろう
それが一瞬だけであっても
幾千も 問いかけながら 追いかけながら 砕けながら
今日まで 今日まで 辿り着いたんだろ
やれるさ 蘇るんだ Re-try
涙の数なら 数えきれないけれど
もっと自分を生きてみたい 続く ファンブルデイズ
ハウメニー あと何度くらい あと何度くらい 踏み出せるだろう
力が 力が 残る限り
歓喜がきっと待ってる きっと待ってると言い聞かせた
未来へ 未来へ 刻めよ グッドラック
もう一度 蘇るんだ Re-try
人気の新着歌詞
ハンモック – 堂島孝平 昼間にハンモックに乗ってゆらゆらと考えてたんだスゴロクのような人生について退屈な日もあれば刺激的な日もあって行ったり来たりほつれた糸屑レールを外れた思惑時に誰も
Freedom – 堂島孝平 踊り続ける今日はフリーダム 色褪せてゆく夏の景色をテノヒラにそっと浮かべて ひとつずつ分かち合おう夜露に心奪われ 波のむこう届きそうさ ミッド・ナイト・ドライブ
冬が飛び散った – 堂島孝平 走り去っていく いくつものコトバ遠くなっていく あの頃のボクラ終電間際にかけこんだ今夜けむった新宿 窓越し冬色接触不良のスピーカーみたいに途切れた イカれた く
サンキューミュージック – 堂島孝平 凍えそうだけど 震えそうでも平気さ何があっても 泣かないんだぜ 泣かないんだぜあまりにモロくて 崩れそうでも大人さ苦しくっても 泣かないんだぜ 泣かないんだぜ平
カナシミ ブルー – 堂島孝平 悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして真っ白な心を染めろ 近づいて もうずっとそばに悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで真っ白な心を溶
Remember – 堂島孝平 昨日も夢で君を見たよ 汚れもなく笑ってた目が覚める度に いつも気がつくんだ「もう僕の知ってる君ではないんだね」胸に残る愛しい人よ 遠ざかれば遠ざかるほど綺麗にな
俺はどこへ行く – 堂島孝平 カーテンが風にふくらんで東の窓に抱きついたらベランダ越しに車の足音がやけに気になっちまったこの中にも一人は俺と同じ様にやりきれない想いを抱えているだろう ハンド
涙をとめろ – 堂島孝平 悲しむ君の涙を止めろ! 震える肩を解いてゆく眩しいその心を射止めろ! こぼれる雫 恋の粒特別のスパイスまぶして 全て忘れたのならばもう罪なことは言いっこなしさ心
CHOCO ME BABY – 堂島孝平 笑いかけてよ 僕のベイビー 君を見せて 君を見せて笑いかけてよ 僕のベイビー 朝が近づくその前にとろけさせてよ 僕のベイビー 君を見せて 君を見せてとろけさせて
七月 – 堂島孝平 僕らは胸を焦がしていったいどこへ向かうのかuh Baby uh Babyだから今夜だけは夜明けは遠くにじんで古びた橋の真下でuh Baby uh Baby口をつ
25才 – 堂島孝平 AH 昨日昔の仲間が急に 結婚するって電話くれたぜ彼女がいるなんて聞いてなくて 少しだけ時間(とき)と距離を感じた東京に出て暮らしつづけて もうずいぶんと経って
スカイドライバー – 堂島孝平 スカイダイバー 飛び込めば真っ逆さまにスカイドライバー 落ちてゆく 光のようにマイウェイ雲を突き抜けて 風を割りさいてはりついた皮もめくれてくようさyeah y
ハヤテ – 堂島孝平 なんか 傘を持つのは昔から苦手なんだビニール傘じゃ誰かに見透かされてるみたいで何度 知ってはいても同じ気持ちになっちまうまだ 好きな未来と呼べやしないんだ明日の
どぶそうじ – 堂島孝平 わたくしの住んでる3丁目 さ来週の日よう どぶそうじイヤんなっちゃうなぁ やりたくないなぁすっとこどっこい すっとこどっこい どぶそうじだけどぜったいやんなきゃ
あのコ猫かいな – 堂島孝平 最終の電車なら とっくに行ってしまった帰る気なんてホント言うとなかったけれど眠たそうだったし スッキリしたみたいだし猫みたいに鳴きたきゃ また呼んでくれよ線路沿
いいさ、おやすみ – 堂島孝平 移りゆく時の波間に浮かんでいた夕暮れカーテンがオーロラみたいに風をまとい 揺らめく静かだね 語りかけた僕を待ちきれずに瞼落ちてその手が冷めないように そっと指を
境/界/線 – 堂島孝平 ただずっと深く 寄り添ったまま 夜明けを待つふたり遠くに見える 真夜中の工場 SFのようだね子供の頃の未来のようだね境界線からボクラはこんなにはみ出して東西南北