昼間にハンモックに乗ってゆらゆらと考えてたんだ
スゴロクのような人生について
退屈な日もあれば刺激的な日もあって
行ったり来たりほつれた糸屑
レールを外れた思惑
時に誰も曖昧なままで夜にさよならしてる
抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている
真夏より砂漠より温かそうな手足で
抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている
少しだけだっていい優しくくるみこんでみて
昼間にハンモックに乗ってぷかぷかと考えてたんだ
魚のように口を開けながら
誰もが誰かへそっと口づけのチャンスを待って
行ったり来たり読まれないストーリー
胸にひそめた思惑
彼や彼女叶わないままで夜にさよならしてる
抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている
真夏より砂漠より温かそうな手足で
抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている
少しだけだっていい優しくくるみこんでみて
レールを外れた思惑
時に誰も曖昧なままで夜にさよならしては眠る
抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている
真夏より砂漠より温かそうな手足で
抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている
少しだけだっていい優しくくるみこんでみて
人気の新着歌詞
Freedom – 堂島孝平 踊り続ける今日はフリーダム 色褪せてゆく夏の景色をテノヒラにそっと浮かべて ひとつずつ分かち合おう夜露に心奪われ 波のむこう届きそうさ ミッド・ナイト・ドライブ
冬が飛び散った – 堂島孝平 走り去っていく いくつものコトバ遠くなっていく あの頃のボクラ終電間際にかけこんだ今夜けむった新宿 窓越し冬色接触不良のスピーカーみたいに途切れた イカれた く
サンキューミュージック – 堂島孝平 凍えそうだけど 震えそうでも平気さ何があっても 泣かないんだぜ 泣かないんだぜあまりにモロくて 崩れそうでも大人さ苦しくっても 泣かないんだぜ 泣かないんだぜ平
カナシミ ブルー – 堂島孝平 悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして真っ白な心を染めろ 近づいて もうずっとそばに悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで真っ白な心を溶
Remember – 堂島孝平 昨日も夢で君を見たよ 汚れもなく笑ってた目が覚める度に いつも気がつくんだ「もう僕の知ってる君ではないんだね」胸に残る愛しい人よ 遠ざかれば遠ざかるほど綺麗にな
俺はどこへ行く – 堂島孝平 カーテンが風にふくらんで東の窓に抱きついたらベランダ越しに車の足音がやけに気になっちまったこの中にも一人は俺と同じ様にやりきれない想いを抱えているだろう ハンド
涙をとめろ – 堂島孝平 悲しむ君の涙を止めろ! 震える肩を解いてゆく眩しいその心を射止めろ! こぼれる雫 恋の粒特別のスパイスまぶして 全て忘れたのならばもう罪なことは言いっこなしさ心
CHOCO ME BABY – 堂島孝平 笑いかけてよ 僕のベイビー 君を見せて 君を見せて笑いかけてよ 僕のベイビー 朝が近づくその前にとろけさせてよ 僕のベイビー 君を見せて 君を見せてとろけさせて
七月 – 堂島孝平 僕らは胸を焦がしていったいどこへ向かうのかuh Baby uh Babyだから今夜だけは夜明けは遠くにじんで古びた橋の真下でuh Baby uh Baby口をつ
25才 – 堂島孝平 AH 昨日昔の仲間が急に 結婚するって電話くれたぜ彼女がいるなんて聞いてなくて 少しだけ時間(とき)と距離を感じた東京に出て暮らしつづけて もうずいぶんと経って
スカイドライバー – 堂島孝平 スカイダイバー 飛び込めば真っ逆さまにスカイドライバー 落ちてゆく 光のようにマイウェイ雲を突き抜けて 風を割りさいてはりついた皮もめくれてくようさyeah y
ハヤテ – 堂島孝平 なんか 傘を持つのは昔から苦手なんだビニール傘じゃ誰かに見透かされてるみたいで何度 知ってはいても同じ気持ちになっちまうまだ 好きな未来と呼べやしないんだ明日の
どぶそうじ – 堂島孝平 わたくしの住んでる3丁目 さ来週の日よう どぶそうじイヤんなっちゃうなぁ やりたくないなぁすっとこどっこい すっとこどっこい どぶそうじだけどぜったいやんなきゃ
あのコ猫かいな – 堂島孝平 最終の電車なら とっくに行ってしまった帰る気なんてホント言うとなかったけれど眠たそうだったし スッキリしたみたいだし猫みたいに鳴きたきゃ また呼んでくれよ線路沿
いいさ、おやすみ – 堂島孝平 移りゆく時の波間に浮かんでいた夕暮れカーテンがオーロラみたいに風をまとい 揺らめく静かだね 語りかけた僕を待ちきれずに瞼落ちてその手が冷めないように そっと指を
境/界/線 – 堂島孝平 ただずっと深く 寄り添ったまま 夜明けを待つふたり遠くに見える 真夜中の工場 SFのようだね子供の頃の未来のようだね境界線からボクラはこんなにはみ出して東西南北
赤と白 – 堂島孝平 ただそこにいるそのことが 当たり前だと思ってたただそこにいるそのことが 当たり前だと思ってたただそこにいるそれだけで ああ 満たされてたんだどうして出会った?っ