願い叶うなら 最後じゃない方がいい
最後にはいつも 悲しみがつきまとう
明るい気持ちでいられた この時間を
忘れたくない 最後なんてなくていい
これまではすべて幻 魔法のしわざと
思えたなら どれだけいいだろう
ここにはないもの もう どこにもないもの
それは美しい日めくりの連なり
最後なんてなくていい
最後なんてなくていい
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昼間にハンモックに乗ってゆらゆらと考えてたんだスゴロクのような人生について退屈な日もあれば刺激的な日もあって行ったり来たりほつれた糸屑レールを外れた思惑時に誰も
踊り続ける今日はフリーダム 色褪せてゆく夏の景色をテノヒラにそっと浮かべて ひとつずつ分かち合おう夜露に心奪われ 波のむこう届きそうさ ミッド・ナイト・ドライブ
抱きしめるたび 失ってしまいそうで割れた硝子に触れるようさ許されていた恋ではないからいつしか失くなりそうで怖い朝が来れば2人 見つかってしまうから全てを捨てて
走り去っていく いくつものコトバ遠くなっていく あの頃のボクラ終電間際にかけこんだ今夜けむった新宿 窓越し冬色接触不良のスピーカーみたいに途切れた イカれた く
凍えそうだけど 震えそうでも平気さ何があっても 泣かないんだぜ 泣かないんだぜあまりにモロくて 崩れそうでも大人さ苦しくっても 泣かないんだぜ 泣かないんだぜ平
悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして真っ白な心を染めろ 近づいて もうずっとそばに悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで真っ白な心を溶
昨日も夢で君を見たよ 汚れもなく笑ってた目が覚める度に いつも気がつくんだ「もう僕の知ってる君ではないんだね」胸に残る愛しい人よ 遠ざかれば遠ざかるほど綺麗にな
カーテンが風にふくらんで東の窓に抱きついたらベランダ越しに車の足音がやけに気になっちまったこの中にも一人は俺と同じ様にやりきれない想いを抱えているだろう ハンド
悲しむ君の涙を止めろ! 震える肩を解いてゆく眩しいその心を射止めろ! こぼれる雫 恋の粒特別のスパイスまぶして 全て忘れたのならばもう罪なことは言いっこなしさ心
てっぺんから底辺まで街はどこまでもいつも通り僕たちを乗せて外苑東! 外苑西!青梅街道 井の頭通り僕たちを乗せてたどり着いたその場所が見慣れた景色だと君が言うなら
笑いかけてよ 僕のベイビー 君を見せて 君を見せて笑いかけてよ 僕のベイビー 朝が近づくその前にとろけさせてよ 僕のベイビー 君を見せて 君を見せてとろけさせて
SPRING UP!5-4-3-2-1-0!S-P-R-I-N-G UP!もしも君が なにかの間違いでさあ ツライ気持ちをああ 顔に出せなくても 見抜いてやるの
僕らは胸を焦がしていったいどこへ向かうのかuh Baby uh Babyだから今夜だけは夜明けは遠くにじんで古びた橋の真下でuh Baby uh Baby口をつ
AH 昨日昔の仲間が急に 結婚するって電話くれたぜ彼女がいるなんて聞いてなくて 少しだけ時間(とき)と距離を感じた東京に出て暮らしつづけて もうずいぶんと経って
スカイダイバー 飛び込めば真っ逆さまにスカイドライバー 落ちてゆく 光のようにマイウェイ雲を突き抜けて 風を割りさいてはりついた皮もめくれてくようさyeah y
なんか 傘を持つのは昔から苦手なんだビニール傘じゃ誰かに見透かされてるみたいで何度 知ってはいても同じ気持ちになっちまうまだ 好きな未来と呼べやしないんだ明日の
わたくしの住んでる3丁目 さ来週の日よう どぶそうじイヤんなっちゃうなぁ やりたくないなぁすっとこどっこい すっとこどっこい どぶそうじだけどぜったいやんなきゃ
最終の電車なら とっくに行ってしまった帰る気なんてホント言うとなかったけれど眠たそうだったし スッキリしたみたいだし猫みたいに鳴きたきゃ また呼んでくれよ線路沿
移りゆく時の波間に浮かんでいた夕暮れカーテンがオーロラみたいに風をまとい 揺らめく静かだね 語りかけた僕を待ちきれずに瞼落ちてその手が冷めないように そっと指を
ただずっと深く 寄り添ったまま 夜明けを待つふたり遠くに見える 真夜中の工場 SFのようだね子供の頃の未来のようだね境界線からボクラはこんなにはみ出して東西南北