城山みつき
ひざまくら – 城山みつき
風鈴ゆれる 縁側で
あの日の母の ひざまくら
髪の毛すくう 優しい手
まぶしい日差しに 目を閉じる
口三味線(くちじゃみせん)の 長唄で
わずかに膝が 揺れている
うす目を開けて 見上げれば
気づかず得意な 母の顔
五枚こはぜの 白足袋が
清(すが)しい晴れの 母娘(ははこ)舞
修行の花が 咲いている
明日(あした)を夢見て ひざまくら
明日を夢見て ひざまくら
風鈴ゆれる 縁側で
あの日の母の ひざまくら
髪の毛すくう 優しい手
まぶしい日差しに 目を閉じる
口三味線(くちじゃみせん)の 長唄で
わずかに膝が 揺れている
うす目を開けて 見上げれば
気づかず得意な 母の顔
五枚こはぜの 白足袋が
清(すが)しい晴れの 母娘(ははこ)舞
修行の花が 咲いている
明日(あした)を夢見て ひざまくら
明日を夢見て ひざまくら
合縁奇縁の 人の世にときには無情の 通り雨いいのよひととき 身の上にどしゃぶり雨ほど 虹も出る情けにふれたら 情けで返す一生一路 雨、あがる他人のしあわせ 不し
その昔、姫路城の天守、最上階に富姫という美しい魔ものが棲み、恐れられていました。そこへやってくる若き鷹匠、図書之助(ずしょのすけ)との物語姫路天守の 五重には下
吹雪舞いとぶ 荒海さえも季節変われば 漁火うかぶ別れ言葉を 聞かないままでどうして諦め きれるのでしょう狂う 焦がれる すがる 断ち切るあなたお願い もう一度私
勝つも負けるも 覚悟を決めて生きるこの道 ひとすじに不動のこころは 男の値打ち悔いを残すな 一歩ずつ夢をつらぬけ 男じゃないかきっとおまえに 倖せあげる苦労かけ
ぼたん祭りの春が来りゃ心うきうき 観桜会(かんおうかい)千姫は 一途に慕って添いとげる忠刻(ただとき)さまとの 想い出は化粧櫓(けしょうやぐら)の 白鷺城(しら