城山みつき
男のほまれ – 城山みつき
勝つも負けるも 覚悟を決めて
生きるこの道 ひとすじに
不動のこころは 男の値打ち
悔いを残すな 一歩ずつ
夢をつらぬけ 男じゃないか
きっとおまえに 倖せあげる
苦労かけては 困らせた
一日一生 乗り越えながら
根なし草にも 意地がある
夢をつらぬけ 男じゃないか
風は読むより 自分で起こせ
辛いことには 立ち向かえ
感謝の気持ちは 忘れちゃならぬ
一度しかない 人生だ
夢をつらぬけ 男じゃないか
勝つも負けるも 覚悟を決めて
生きるこの道 ひとすじに
不動のこころは 男の値打ち
悔いを残すな 一歩ずつ
夢をつらぬけ 男じゃないか
きっとおまえに 倖せあげる
苦労かけては 困らせた
一日一生 乗り越えながら
根なし草にも 意地がある
夢をつらぬけ 男じゃないか
風は読むより 自分で起こせ
辛いことには 立ち向かえ
感謝の気持ちは 忘れちゃならぬ
一度しかない 人生だ
夢をつらぬけ 男じゃないか
合縁奇縁の 人の世にときには無情の 通り雨いいのよひととき 身の上にどしゃぶり雨ほど 虹も出る情けにふれたら 情けで返す一生一路 雨、あがる他人のしあわせ 不し
その昔、姫路城の天守、最上階に富姫という美しい魔ものが棲み、恐れられていました。そこへやってくる若き鷹匠、図書之助(ずしょのすけ)との物語姫路天守の 五重には下
吹雪舞いとぶ 荒海さえも季節変われば 漁火うかぶ別れ言葉を 聞かないままでどうして諦め きれるのでしょう狂う 焦がれる すがる 断ち切るあなたお願い もう一度私