吉野裕行

ドリームフラッグ – 吉野裕行

思い切りかっ飛ばして ぶっちぎれ
「あー、もう!」って溜息
夏の空には似合わない
古くなったシャツならもう 脱いじゃえよ
そこには大きく“夢”って 描いて風に乗せろ

負けてばかりの日々に
どうにか立ってるんだろ?
あーだこーだ考えるの もうやめようぜ
太陽の熱 浴びて 衝動のまま 走れ!

シャカリキに ガムシャラに
全力でこの夏 駆け抜けてく
世界に1つの 憧れの場所 目指して
汗まみれ 泥まみれ
本気ならキレイなんかじゃいられない
最後の最後で とびきりの笑顔を見せてやる

思い切りブッ転んで 傷だらけ
「マジ痛ぇ」って言葉を
飲み込んだ夏の途中
いつだったか“夢”を描(か)いた あのシャツは
色褪せて ボロボロで だけど 輝いてんだ

理屈なんかじゃないさ
どうにも止まらない
あーだこーだ云うヤツなんかほっとけ
碧い風 背に受けて 情熱のまま 走れ!

無我夢中 いざ青春
全力謳歌して 前進せよ
真夏に咲く花 チョットやそっとじゃ枯れない
間違って 落ち込んで
本気で唇を噛んで耐えた
涙の数だけ いつの日か 絶対 笑顔になろう

余計なモノは全部 捨てちまえ
心のまま あるがまま挑め!

シャカリキに ガムシャラに
全力でこの夏 駆け抜けてく
世界に1つの 憧れの場所 目指して
汗まみれ 泥まみれ
本気ならキレイなんかじゃいられない
最後の最後で とびきりの笑顔を見せてやる

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White Winter Tale – 吉野裕行

もっともっともっと 君に伝えてたらねぇ、ずっとずっと 隣にいたのかなきっときっときっと 今はもう届かない季節手のひらでそっと溶けた Good bye my wi

歩いていこう – 吉野裕行

la la 前に向かって 歩いていこういつか振り返るとき 笑顔でいれたらそれでいい辛いのも 楽しいのも時間が経ったら 思い出話さ失った ものばかりを数えなくてい

レディースアンドジェントルメン – 吉野裕行

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グッバイ – 吉野裕行

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CALL – 吉野裕行

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Do it – 吉野裕行

喉が渇いて欲しがる Give me身体が求め出してるねえ もっと近くに来てHey you Hey go Ah視線外して欲しがる Kiss me撫でるような言葉で

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さみしがりやのバラード – 吉野裕行

ああ 帰り道ふと誰かに会いたくて色んな顔が浮かんでは 結局いつもの道を行くそう 昨日恋に落ちたような気がしたけどいつの間に心の中は輝きを失っていたんだ群青色の空

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catwalk babydreaming ladyWalking to be aloneah 途方に暮れちゃうわせっかくの夜にケチがついてあんなに甘い台詞もアト

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潮風に髪をなびかせ 海を見てる 君に見惚れてたなぜこんなにも好きになったんだろ…シーサイドハーバー赤く染めてく夕陽に肝心なこと 何一つも云えぬまま 過ぎゆく夏の

The END – 吉野裕行

「こんなもんなのか」ってため息ついた出切ると思ってた 守られてると思ってたでもまだ登りたいんだ もがき続けて「こんなもんじゃない」重たい足を見つめるつらい物語だ

Charge – 吉野裕行

季節が巡るとしても 忘れはしないさ 桜に染まるあの日の夢を いつだって心に色づいたままさマニュアルは完全無視して ゴールへ向かってただ飛び出した All Lig

ワタリドリ – 吉野裕行

いくつもの声が 運んでく日々浮んでつながる足跡胸の中にある あたたかい記憶今でも 大切な思い出ひとかけらさえ変わらないもの遠く離れても目を閉じればすぐそこに白く

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くだらない話は終わり グラスを傾けた唇に見蕩れるなんて冴えないプライドだね向い合う 格好つけたがり砂嵐が二人の思い出 掻き消してゆくのだろう愛は変わらずに永遠に

\わっしょい/ – 吉野裕行

Hey Boys & Girls 今日という日は泣いても 笑っても 一度きりさてんやわんやの せわしないDaysだけど 楽しむことを忘れないで一期一会の出会いさ

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シャララ – 吉野裕行

薄々わかっていたけど言わなくて言いことなのに言いたくなることってあるよねつまりさ、表情のない感情のない顔の見えないそんな言葉に踊らされたくないんだよいいことだけ

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