夜の海を泳いだ 浜辺から君がみてる
月明かり降り注いだ 記憶の深い海
波の音だけで何も聞こえないよ
涙がこぼれ落ちた 固まって氷の粒
ピストルにそれをこめて 引き金に手を
あぁ まだまだ そこに浮かんでる
あぁ まだまだ そこにいるのかな
あぁ まだまだ そこにいるのかな
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誰もいない静かな森で ひっそりと旅人を待ってる色とりどりの実をつけて 風の合図で唄うメロディの木国境線のない空を飛ぶ この世界はどこまで続くのこぼれた涙に映る
チューイングガム膨らまし破れたらやり直し靴紐が解けたら躓いてまたやり直し初めてのこの感じ嫌いじゃないこの感じナチュラルハイで続けたいDance Stupid D
変幻自在に雲が描くこの空にはルールはない真っ青のキャンバス 一羽の鷹が風を束ねて空を舞う雨音カーテン ばらの花咲く庭遠い空のことの様瞳の奥のもう一つの世界その続
青空を見ているハートはなしどこかに飛んでいったんです雲が流れて来て遠くを飛ぶ鳥のように青空を見ている ぼんやりとこれといって何にもないんです雲が流れて来てくっつ
窓の外は暗いアンテナが光って伸びたお願いRadiostar音楽の魔法をかけて君に会いたくなった駆け足で 息も切れるよ上を見たら唖然月光の雨お願いRadiosta
それは20数年前の事僕が産まれてまだ間もない春の事今も変わらずそこにある物語がそこにあるいつか忘れてしまうのでしょうかそれがどこに行ってしまったかもまるで別人僕
溶けたガラスの中で君はシャボンで円を描く僕はその中くぐり抜けて君もなんか嬉しそうだね意味はない 特にないけど僕もなんか楽しい月の入り江の側で君はジャンプして宙を
軽くステップ踏んで 一人出かけよう誰も来ない秘密の場所 雲だけが見てる髭も剃ったし 歯も磨いたし目を覚まして 僕の頭は回りだす愉快痛快 遠慮なんて無用曇り空もひ
浜辺を一人テクテク歩く風のない夜をさまよった遠くで光りプカプカ浮かぶいっせーのーで船に飛び乗った七つの海をぐるぐる廻る風にのり雲を追い抜いていつでもネッドランド
友達も恋人も それぞれの道をゆくあじさいを携えた 誰もいないある朝いつの日かあの唄も ひびけ空の彼方に懐かしい思い出も のせてゆくのかいどこまでも続く坂道を 雲
遠ざかってく街を眺め果てしなく流線型に景色は流れてく目を閉じれば昨日までの事がとても遠い昔の事の様な気がするそれはなんで 分からない朝が来て 夜が来るそれと同じ
重なりあってく音 虹みたいに重なりあってく音 ゆっくりと君の部屋の窓から 溢れ出して星づく夜空へと 変えてゆくんだ重なりあってく音 シャボンの様に重なりあってく
How many もう数えきれないよ この空の星の数なんてそんな事はもうどうだっていいよ 君の目は二つだけOh 目にも止まらぬ早さ 咲いたと思えば全部散ってしま
誰もいない商店街 何処迄もトボトボ歩く眩しい月と太陽 いつだって見守ってる一晩中考えてる 一日中君の事君に夢中考えてる いつだって考えてる青い影の路地裏 光る石
丘の上まで息を切らして 駆けて眺むる富士の山海の向こうの君の家まで 夕凪を縫ってひとっ飛びさ眠たい目で夢から覚めた 君を連れて何処へ行く風見鶏カラカラと錆び付い
風はただ優艶に 庭の花をゆすって遊ぶ羽音たてて蜂が飛んで 蕾の中ゆすって遊ぶ君と暮らす一つ屋根の下 熱いお茶を一杯ただただ飲み干すばかり今だ尚柔軟に 風をうけし
雨が降って街は急ぎだした僕は止まって立って眺めてた傘は回り万華鏡みたいだな雨の音ずっと聞いていたいなステップ踏んで渡るとおりゃんせピチピチ チャプチャプ ランラ
家の前を掃除しているんだ 起き抜けの路地裏で月曜日待ち遠しい 気持ちにゆとりある日々とても素晴らしいね 苔のむすままに日々は上々そんな君の最高の時 一寸だけ見て