めぐるめぐる風 めぐる想いにのって
なつかしいあの日に 会いにゆこう
めぐるめぐる風 めぐる想いにのって
ぼくらは 時の 時の旅人
忘れかけていた日々
すべてのものが 友達だった頃
汗をぬぐってあるいた道 野原で見つけた小さな花
幼い日の 手のぬくもりが帰ってくる
汗をぬぐってあるいた道 野原で見つけた小さな花
幼い日の 手のぬくもりが帰ってくる
やさしい雨にうたれ 緑がよみがえるように
涙のあとにはいつも君が
そばにいて 生きる喜び おしえてくれた おしえてくれた
今、君と(君といっしょに)未来への扉開こう
今、君と(今、君といっしょに)あふれる希望をうたおう
めぐる風めぐる想いにのって
すばらしい明日に会いにゆこう
めぐる風めぐる想いにのって
なつかしい明日に会いにゆこう
めぐる風めぐる想いにのって
すばらしい明日をうたおう
ぼくらは旅人 夢の旅人
ラララ ラララ 旅人
ぼくらは旅人 時の旅人
ラララ ラララ ララ
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希空~まれぞら~ <火-土v> – 合唱 さあ駆け出そうよ、今すぐに未来が今は遠くてもひとりぼっちのままで泣く夜が続いても本当のわたしへ風が強く冷たいほど教えてくれる出会うべき人のことをどうか希望の地図
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心の中にきらめいて – 合唱 あの日歌ったメロディーずっと私は忘れないあの日もらった言葉ずっと私の宝物あのときの思い出は今たしかに巡りくるえがおで語りあった時のように心の中にかがやいていつま
空駆ける天馬 – 合唱 銀の翼を ひからせて 秋の夜空を 駆けて行く天馬雲の峰 つきぬけて 真北に向かうごらん 駿馬の駆けて行く 白銀の道を風さえのけぞる 鎮まりかえる銀の翼を ひから
遠い日の歌 – 合唱 人はただ 風の中を迷いながら 歩き続けるその胸に はるか空で呼びかける 遠い日の歌人はただ 風の中を祈りながら 歩き続けるその道で いつの日にかめぐり合う 遠い
そのままの君で – 合唱 約束しよう ぼくらはいつまでも 仲のいい友だちでいると新しい風に吹かれて 心なびくとき きっと君を思い出すよ時は流れて ぼくらは別々の 人生を 歩んでゆくけれど
巣立ちの歌 – 合唱 花の色 雲の影なつかしい あの思い出過ぎし日の 窓にのこして巣立ちゆく 今日の別れいざさらば さらば先生いざさらば さらば友よ美しい 明日の日のため風の日も 雨
はばたこう明日へ – 合唱 いつかはこの時が 来ると思っていた悲しいことだけど 今は 泣かないでともに過ごした時を 思い出してなつかしい日々を 楽しかったことを心のキャンパスに 描こう青い
春に – 合唱 この気もちはなんだろうこの気もちはなんだろう目に見えない エネルギーの流れが大地から あしのうらを伝わってこの気もちはなんだろうこの気もちはなんだろうぼくの 腹
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