言葉を忘れたのか
君は無口になった
傷つけあった日々を
責めもせずに
裏切ったのはぼくで
許せないのが君さ
化石になった愛が
距離をつくる
桜の木の下に
車をとめれば
調子外れ 君は下手な
口笛を吹く
瞳を覗きこむと
虚ろな部屋が見える
積木がひとつひとつ
くずれてゆくよ
痛みが余り強いと
何も感じなくなる
そして平和な顔で
花は散るよ
狂い咲きの桜が
雨に散り急ぐ
フロントガラス埋める花で
何も見えない
桜の木の下に
車をとめれば
調子外れ 君は下手な
口笛を吹く
人気の新着歌詞
古いレコードばかりかけるいつもの店で風の噂に聞いたおまえが街を出たってどうかしてるぜ俺らしくもないたったバーボン2杯だけで酔うなんてもっとまじめな男(ひと)にほ
こんなに晴れたら気持ちがいいや風が頬染める空を飛んでる鳥ならカモメがいいやゆらり揺れながら明日のことなら 明日に任せようあなたの言葉は隙き間がいいの波がはしゃい
広い碧空(そら)へ 駆け上がる飛行機雲 ふたつ 寄り添う未来の地図 描くようにボクらは 手をとりあってここまで 歩いてきた 人生遥かな道のりキミに会えてよかった
ジャガイモから 少し芽が出てるキャベツにトマト ベーコンも入れてスープを作ろうと思ったのさ日曜日の昼 気ままな一人暮らしに小さな庭でも 掃除して集めた枯れ木を
また今年もこの季節がめぐりめぐってあなたの好きな サクラの花が空一面に若い二人が夢を持ち歩いた並木道何も変わらず あの日のままにわたしを残してあなたの手の温もり
肩と肩 ぶつけ合いふざけて歩く 君とぼく何だか楽しくて 大声なんかあげてみるんだ愛・素直に育て ぼくの心にゆっくりと 歩いてこうひとりぼっちの 二人だからもう二
ギラギラ太陽が 燃えてるその真下あの娘は どこの娘さ 可愛い顔してる明るい髪 焼けた肌甘い香り オイル塗ってビリビリ感じる 瞳に引き込まれ男たち熱い 口笛鳴らし
ガラスを伝う雨音静かな君の横顔この部屋で見る夜空は終わりのないfilmのようだね合鍵をほどきながら少しためらう指先エチュードのない恋には孤独さえも愛おしく揺れて
Oh, Baby傷つけてた君の気持ち気がつかずにOh, Babyこぼれた涙の理由(わけ)も知らないままなにより大事な幸せな日々を俺のわがままがダメにしたのさなぜ
嗄(しわが)れてる背中風に無理に押され人の群れに 飲み込まれてなにが見える錨のない船と呼んだ人生なら積んだはずの 夢はどこで失くしたのか運命だと決めた逃げ道など
もう あなたは来ない小さな心は置き去りのまままだ雨宿りもう 涙もでない最後の台詞はうつ伏せたまま頬杖ついて偶然をなぞったモーション夢見るあの日の少女濡れる雨に夜
星屑を散りばめた 夜のプール両手で掬うきみははにかみながらぼくを 名字で呼ぶ胸の開いたドレスで長い間 愛ばかり 大切にしすぎてたいつからか恋のしかたを 忘れて夜
あの坂をこえ 右に曲がりその次の角を左赤と茶の壁 過ぎてすぐ右カフェテリアの並びの白い家カーテンを煽る風覚束(おぼつか)ないショパンもう一度笑顔みせてこの歌が届
天気雨 濡れたペイヴメント裸足で駆け寄る君を抱いたよ桟橋の手摺挟んでブルーなキスなら短かめがいいね二人のスロー・ダンス 男と女は時のリズムに合わせて踊るわりとい
Quem e homem de bemNao traiO amor que lhe querSeu bemQuem diz muito que vaiNao v
Starry, starry nightPaint your palette blue and grayLook out on a summer's dayWi
Eu quis amar, mas tive medoE quis salvar meu coracaoMas o amor sabe um segredoO
君を上手に 鳴らしてあげよう若いヤツには無理な話さもっと優しく チューニングをして羽のような タッチで僕も昔は出来なかったさ力まかせに 弾きこなしてたおかげで要
In the cool of the evening when everything is getting kinda' groovyI call you up
Voce so danca com eleE diz que e sem compromissoE bom acabar com issoNao sou nen