ああ大江戸のむかしより
ここは学びの土地にして
紅(くれない)の塵(ちり)ちかけれど
緑の丘はしづかなり
書(ふみ)よむ窓の多(さわ)なれば
家おのづから品位(ひんい)あり
都(みやこ)は文化の中心地
わが区は都(みやこ)の文京区
今新時代(あらたよ)の朝未明(あさまだき)
自由民主の鐘の音(ね)に
人は巷(ちまた)に迷へども
我等が隣安(やす)らへり
もの知る人の多(さわ)なれば
町おのづから平和あり
都は文化の中心地
わが区は都の文京区
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こんなに あかるい 朝だからこんなに あかるい 風が吹く荒川 隅田に 美しくうつるは 樹の影 船の影北区は ぼくの区 わたしの区みんなで 希望の まちづくりこん
花と緑につつまれてわが街・練馬をあるいてごらん春がきたよと こぶし咲き梅の香りの漂うなかできっと元気が出るでしょう朝の光に照らされてわが街・練馬をあるいてごらん
この町は ぼくのふるさとやわらかな 光さす町夢を追う 人が住み温かい 心が通う伝えよう この町の心を伝えよう みんなの愛を今 あらかわ そして未来へこの町は き
風のリボンが 結んでまわるあの丘 この丘 若い街ひとつの窓には ひとつの夢が咲いてる 呼んでる あふれてる渋谷は やさしい 愛の街花の笑顔が 明るくのぞくあの道
あの道 この道 笑顔が揺れる明るい あいさつ かわしてとおるあなたも 私も よい朝ですねオハヨウ オハヨウ 四十雀(しじゅうから)が呼ぶ町は 小鳥の歌から 夜明
さくら花咲く 江戸川の水に心を 洗いつゝみんな仲よく 手を組んで築(きづ)こうわれらの 住みよい街(まち)をあゝ葛飾に 光あり。みどり燃えたつ この大地(だいち
ハアあの娘 可愛いや お不動さんに恋の願いか いそいそと袂(たもと)かえして 手拍子ひとつ目黒音頭の ヨイトサノセ振りのよに 振りのよにハア桜ちるちる あの目黒
緑の風が はずんだ声を運ぶ渋谷は 若い街古い歴史をそのままにつづる代々木の 森近く忠犬ハチ公 待ち合わせラブラブ渋谷 ラブラブ渋谷おしゃれなウィンドゥ 原宿通り
並ぶ官庁 広場 濠(ほり)帝(みかど)の宮居(みやい)とりめぐりわが千代田区に誉あり大東京の中心地江戸の名残(なごり)も風情(ふぜい)にてこゝを都の都ぞと澄めり
笑顔 人の和 手をつなごうあのまち このまち 公園に五色桜よ 平和の花よ永久に咲かせる ふるさとはああ わがまち この花のもとああ ふるさと わが足立緑はいのち
大東京の 新らしきかなめはここに きずかれて日ごとに伸びる 豊島区よ見よ この歩みこのいぶきひかりの朝が もりあがるひかりの朝が もりあがる商工はゆる 山の手に
東の空に 陽の光大東京の 華やかなかなめのまちよ わがまちよ大江戸の文化 受けつぐところ未来の夢は ここにうまれる活きている 活きている 鮮やかに活きている わ
空より広き武蔵野の国のみやこの中心に大新宿区あかるさよ道は八方さかえのもといビジネスセンターあつめてここに自治を誇れば空高く民主日本の鐘がなる海より青き武蔵野の
鐘は上野か さくらに蓮に文化の花も さき競う大慈大悲の ひかりをうけて月も清かれ 隅田の流れよ下谷浅草 道ひろびろとつづく町並み にぎやかに人のゆききも くるま