空より広き武蔵野の
国のみやこの中心に
大新宿区あかるさよ
道は八方さかえのもとい
ビジネスセンターあつめてここに
自治を誇れば空高く
民主日本の鐘がなる
海より青き武蔵野の
国のみやこの中心に
大新宿区楽しさよ
心さやかに身もすこやかに
あの町この町笑顔で暮す
みやこじまんの住宅地
平和日本の風そよぐ
空より広き武蔵野の
国のみやこの中心に
大新宿区にぎわしさ
およぐ人波うずまく光
ものみなゆたかに集めてここに
いつも春めく繁華街
自由日本の花とさく
海より青き武蔵野の
国のみやこの中心に
大新宿区かがやけり
御苑外苑学園ならぶ
あの森この森みどりはかおる
かおるほまれに色そめて
文化日本のにじがたつ
人気の新着歌詞
北区のうた – 区歌 こんなに あかるい 朝だからこんなに あかるい 風が吹く荒川 隅田に 美しくうつるは 樹の影 船の影北区は ぼくの区 わたしの区みんなで 希望の まちづくりこん
練馬区の歌~わが街・練馬~ – 区歌 花と緑につつまれてわが街・練馬をあるいてごらん春がきたよと こぶし咲き梅の香りの漂うなかできっと元気が出るでしょう朝の光に照らされてわが街・練馬をあるいてごらん
渋谷・愛の街 – 区歌 風のリボンが 結んでまわるあの丘 この丘 若い街ひとつの窓には ひとつの夢が咲いてる 呼んでる あふれてる渋谷は やさしい 愛の街花の笑顔が 明るくのぞくあの道
めぐろ・みんなの歌 – 区歌 あの道 この道 笑顔が揺れる明るい あいさつ かわしてとおるあなたも 私も よい朝ですねオハヨウ オハヨウ 四十雀(しじゅうから)が呼ぶ町は 小鳥の歌から 夜明
葛飾区歌 – 区歌 さくら花咲く 江戸川の水に心を 洗いつゝみんな仲よく 手を組んで築(きづ)こうわれらの 住みよい街(まち)をあゝ葛飾に 光あり。みどり燃えたつ この大地(だいち
新目黒音頭 – 区歌 ハアあの娘 可愛いや お不動さんに恋の願いか いそいそと袂(たもと)かえして 手拍子ひとつ目黒音頭の ヨイトサノセ振りのよに 振りのよにハア桜ちるちる あの目黒
渋谷音頭 – 区歌 緑の風が はずんだ声を運ぶ渋谷は 若い街古い歴史をそのままにつづる代々木の 森近く忠犬ハチ公 待ち合わせラブラブ渋谷 ラブラブ渋谷おしゃれなウィンドゥ 原宿通り
千代田区歌 – 区歌 並ぶ官庁 広場 濠(ほり)帝(みかど)の宮居(みやい)とりめぐりわが千代田区に誉あり大東京の中心地江戸の名残(なごり)も風情(ふぜい)にてこゝを都の都ぞと澄めり
わがまち足立(足立区) – 区歌 笑顔 人の和 手をつなごうあのまち このまち 公園に五色桜よ 平和の花よ永久に咲かせる ふるさとはああ わがまち この花のもとああ ふるさと わが足立緑はいのち
文京区歌 – 区歌 ああ大江戸のむかしよりここは学びの土地にして紅(くれない)の塵(ちり)ちかけれど緑の丘はしづかなり書(ふみ)よむ窓の多(さわ)なれば家おのづから品位(ひんい)あ
豊島区歌 – 区歌 大東京の 新らしきかなめはここに きずかれて日ごとに伸びる 豊島区よ見よ この歩みこのいぶきひかりの朝が もりあがるひかりの朝が もりあがる商工はゆる 山の手に
中央区の歌「わがまち」 – 区歌 東の空に 陽の光大東京の 華やかなかなめのまちよ わがまちよ大江戸の文化 受けつぐところ未来の夢は ここにうまれる活きている 活きている 鮮やかに活きている わ
台東区の歌 – 区歌 鐘は上野か さくらに蓮に文化の花も さき競う大慈大悲の ひかりをうけて月も清かれ 隅田の流れよ下谷浅草 道ひろびろとつづく町並み にぎやかに人のゆききも くるま