あたらしく歌を作る 初めてみたいに
今日はとても気楽 屋上テニス
あたらしく絵を描く 目を瞑って
出来上がったら昔からのも騒ぎだす
星がきれいって言われても怖くしかないな
日が落ちて枯葉やぶれてまた一個思い出す
絵の具で描き足してく 霊感を使って
グットモーニング なにをするよりも先に庭の苗をみにいく
あたらしく息を吸う 初めてみたいに
人気の新着歌詞
土管の中なにか拗ねてる汚れた靴が汚くなっちゃって悲しみで朝目が覚めて悲しみで夜気を失う疲れていなくなっちゃった雪を蹴ったりして遊びたいボール無くしたりしてはしゃ
その歌は僕が聴いてないときも僕の周りをうろちょろして頭の中に入ってくるずっとずっと回り続けて僕はその歌の一節と同じ一日を過ごすそれをひまつぶしと呼ぶなら変な話さ
目に見えないお化けいそう心痛そう夜は言えない言葉ばかり持っている今なにを見ていたの女の子手を叩く音楽に合わせて蚊を殺してる知らない人のうなじ息をしてるニキビでき
夜は戻ろう何度も後ろ振り返りながら 散歩する霊能者近づいてチカチカ点いて近づいてくるのは間違いなく今ここにいる僕病気を治しちゃいけない壊れてる生きる故障ドクター
あんたなんか相手になんないわって顔をした女の子が僕から目を逸らした可愛い唇ブスッ娘倶楽部僕は精子のぬめりをうまく使って電車を降りた所PePeに向かう途中可愛い唇
今夜こそ僕みつけるよ今ならみつけられそう耳鳴りにリズムを感じるあっちも気にしてたらいいけど全然UFOがいない男同士もいいって言うけれどちょび髭のあいつはもういな
あいつはあんまり風呂に入らないタイムカードを押して帰らない鍵をかける係みんな帰ったら工場はデロリのアトリエ朝がくるまでいつも何か作ってるお酒を飲めば体はキレイに
言葉を無くした頃にようやく喋りたくなった人と人と人じゃない何かとでもずっと声を出して散らかしていたいけど息がつづかない僕には分からないものを聞きとってる耳しつこ
薬を捨てて街へ 猫に猫まね寝込まれてだれのなんにも変えない 意味なし言葉道路の隅とびはね回る濡れダンボール 今朝のルールは一つなにも思い出してはいけないさっき捨
見えない人たちを誘い出して不道徳そうな所で遊んで疲れてだれでも一度くらい銀行強盗しに行く時が来るその行きしなの車の中君がかけたい音楽は何 音楽はなんだい車の中に
そこにはもうなにもない日が暮れてから出発するの命を無くすか心を無くすかガソリン無くしてコサックダンスするぷっぷー クラクション鳴らしてもぷっぷー だれも振り向か