銀のクレヨンで 壁に描いた雲とHorizon
指の双眼鏡 のぞいてあなたを探してたね
テーブルのペアのカップ 伏せられて寂しそうよ
約束を忘れてるひと 夢中なのね
散らばった思い出の かけら集めて
やさしくなれる 自分が好きなの
夢を追いかけて あなたはいつも冒険中
だけど疲れたら 戻って来るの My Heart
お・か・え・り・な・さ・い
母親の愛情ねと 友だちは呆れるけど
やさしさが膨らむ気持ち 素敵でしょう
画用紙をはみ出した 恋を選んだ
離れていても 信じているから
銀のクレヨンで 壁に描いた雲とHorizon
夕陽沈んでも 私はあなたを見守ってる
もしも遠い空 寂しさに震える夜には
夢で抱きしめて あたためてあげたい
風を追いかけて あなたはいつも冒険中
だけど疲れたら 戻って来てね My Heart
お・か・え・り・な・さ・い
人気の新着歌詞
ポケットに隠した手ぶくろ – 井上喜久子 目覚ましとママの声のハーモニーで起きるの朝寝坊 悪いクセも今朝だけ治ってるシャワー浴びて 髪を整えて天気予報 午後は雪だるまのマークなの北風 いばってる冬の街に
RIBBON – 井上喜久子 午後の教室は ゆりかごみたいで先生の声まるで 子守唄ねあなた夢の国 旅立ちそうでも肘つついて起こすの 彼女の役目目くばせ ささやきさりげない微笑みも許したくない
そらは語らない – 井上喜久子 幾千の星は意味を成しながら悠久の時を静かに紡ぐそらは語らない嘘も真実もただ彼方から見つめているそっと心が触れたあの日感じたね ぬくもりなのに どこへゆくの?声は
いつも思ってること – 井上喜久子 光射し込むまぶしい朝「おはよ」囁きキスをしたの幸せすぎて怖くなる「離さないよ」とぎゅっと抱いていじわるしないでねそばにいてね最優先事項……それは、あなたよ手と手
あなたのために出来ること – 井上喜久子 まだ知らない草原に きっと咲いている夢色の花 見つけるためにあなたと出会ったまだ見えない草原に むかって歩くのまわり道さえ あなたとならば楽しく思えるでしょうあ
合い言葉はしあわせ – 井上喜久子 流れ星見つけた瞬間に願いごとすぐに言えるように夢はこころの 扉に大きく書いて毎日確かめていて あきらめないで胸ポケットからのぞいている不安と心配のおりがみを飛行
どうしよう仮面のうた – 井上喜久子 あー どうしよう どうしようプリンとケーキとどっちを 選ぼうか困っちゃう あせっちゃうウェイターさんの無言のプレッシャーどうしよう どうしよう紅茶と紅茶と紅茶と
この海を泳ぎながら – 井上喜久子 この海を泳ぎながら ずっと想っている光のふってくる この上には何があるの?みんながうわさする程 怖い場所じゃないと私は想いながら 今日も泳ぐのここは平和な 南の
あじさい – 井上喜久子 こころにね 一輪のあじさいの花 咲いたのあなたを想って うつろいゆく色とても不思議雨上がりの公園で 遊んでいる子供たちみんな天使みたいに見えたからあなたのこと
星空経由で届けたい – 井上喜久子 眠らないでね30分 私のおしゃべりを星空経由で届けたいから高なる胸の鼓動 マイクに入らないようにドキドキ ハラハラ 脈拍も上がるよハガキに羽が生えて 飛んでいか
森が呼んでいるよ – 井上喜久子 森が呼んでいるよ ここにおいでといつの頃からだろう 会いにゆきたいアスファルトの道に 映る影がコンクリートのビルに 吸い込まれてゆく時計の針の音に 背中押され喧
ゆうびんポストのサンデー – 井上喜久子 うちの近所のポストの名前をサンデーって名付けた日から友だちみたいで 会うたびうれしい気分薬屋さんの角を曲がったらサンデーがむこうに見えるバス停は反対 だけどちょ
うしろ向きのスキップ – 井上喜久子 ねえ目を閉じて 深呼吸して想い浮かべて白いさばくに やしの木小さなブランコ裸足になって かけだしたなら砂が舞い上がりそれは光のつぶになってふたりを包むわうしろ向
お誕生日おめでとう – 井上喜久子 あ~~~ 森の王者のターザンみたいに叫びたいくらいに うれしいことがたくさん訪れますようにあなたがこの世に生まれて 本当に良かったと思うあなたの優しさに 私は支