夕焼け小焼けの 赤とんぼ
負われて 見たのは
いつの日か
山の畑の 桑の実を
小かごに摘んだは
まぼろしか
十五でねえやは 嫁に行き
お里の 便りも
絶え果てた
夕焼け小焼けの 赤とんぼ
とまっているよ
竿の先
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今日はライブ 路上ライブカワサキのみなさんの前でじゃんじゃん歌って ピアノ弾いてフライヤー配って CDを売って涙が出ちゃうくらい もう楽しくってもう嬉しくって
夢に出てきたから クローゼット開いてしまいましたここに埋めたはずよ あなたとのタイムカプセル タイムカプセルずいぶん着てないコート達を かき分けて見つけてしまい
あのね 僕ね 昨日の夜ね 地球外生命体に会ったんだ見たこともない服着ていたよ重たそうな頭を振って 一生懸命左右に振ってさぁバネのようにびょーんびょん 飛び跳ねる
青い私は あなたの好きなお味ではなさそうです今の私は あなたを許す気分でもなさそうですもしも 今日でおしまいになるなら最後まで 嘘つきでいてね赤い夕陽が落ちて
寒かったね 遠かったね疲れたね優しかったね うれしかったよあなたに逢えてねぇ 眠れないよ今夜もあなたを思うの強くはないのだからふたりで見ていたい ずっとAh海が
泣いても写真を捨てても 消えないよだめだって言われても 会いたいの冷たいベッドに潜り込む 一人きりでだめだ 心地好い声が 響いてくる愛してるふりでした 誰でもよ
頬で感じる熱い涙すぐに冷めないで夜に溶けてく淡い涙 fu....うずくまり朝を迎えて覗く空へ少し 強く 寄せる想いに応えてあなたには守るべき人綺麗な花のようそっ
ワルツとかタンゴとかフラメンコだとか 踊らされてたんじゃない僕は 僕役を演じてたんだ痛くもかゆくもなかった この胸が悲鳴を上げている弱虫な僕とおさらばだ さあ夢
君がくれた手紙の中に 弱音なんて一音も 聴こえない聖者の行進曲が 鳴りやまず響いてた「情けない姿は誰にも見せたくない誰より大切な あなたの前では」ってひとりで泣
すぐにでも雨が降りそうな顔をしてる君は僕とうたえば どんな時も笑っていたのにちょっと ちょっとずつ君に嫌われないように隠してたことが どうしようもないくらい心ん
ひとのことを やいのやいの言うのもよく知らないことを ああだこうだ言うのも簡単だから 簡単だから怒られた時 すぐに謝るのはいいことだけど やめよう簡単だから 考
もしもしかめさん あなたのように毎日進みます 目的地まで もう 寄り道しないよあと537万8歩あと537万7歩君の笑顔を抱いて歩く 荒野の道は欲張りなくらい君を
そんな悲しい顔しないで 君じゃなきゃダメってことは僕よく分かってるんだ 僕は君のとりこだけど今のままじゃ 君のWifeにはとてもなれない甘えんぼ ひとりぼっちで
ぞんびをぞろぞろ動かして君のハートも動かしたいの北へ西へ南、東へあなたのいいなりに動きたいのぞんび ぞんびっびぞんび ぞんびっびぞんび ぞんびっびぞぞぞぞ んん
♪lalalaあなたの街へ 今日もラブバード合唱団の歌 お送りいたしますいいお天気ですね 昨日の雨が嘘のようですドライバーのみなさん 安全運転で菜の花満開の 春
連絡はもう来ない やっとあなたのこと忘れられるような気がしてたのに突然メールは来る 「元気にしてますか？」って どんなつもりで言ってるの会ったらまた もっとそば
「先輩、最近きれいです」って 今までどんなんやねん「そんなに変わった？」って言って家に帰ればDVD観ながらトレーニング 水分補給は欠かせないよSo Keep o
いつ頃からだろう偽ることに対する罪の意識も消えてここから先には進めないように並べたカラーコーン君とはしゃいでは いろんな景色を見た僕の知らないお話の数々も 教え
いつでも僕ら 会いたい時に会っていた恵まれすぎていたね自転車じゃもう行けないとこに 行くんだね僕は僕 君は君で 頑張るってことはいつも一緒に頑張ってることです僕
ゴロゴロしたいよ30分 ほらほら疲れは最高潮ムリムリ心も身体も 気合いだけじゃ 続かないんだな今すぐ帰れば 君のシチューが待ってるんだ だけどもう少し 少しだけ