二宮和也(嵐)

どこにでもある唄。 – 二宮和也(嵐)

何が正解で、何が間違いで。
だから大丈夫。なんて、言っちゃって

その言葉が自分を消してくから。それが一番怖い事だから。

目一杯叫べ。ここにいるよって証のように。
僕らはそんな弱くは無い でも強くもないから
だから泣いていいんだ 恥ずかしい事じゃない
明日がある人しか出来ない事だから 明日への合図だから。

泣いて 求めて 転んで また泣いて。
君は そうして 大人になって…。

傷つく事を恐れて。ずっと泣くのを我慢してたら笑えなくなってた。

気付いたら独りになって 怖かった。
その時、差し出してくれた。貴方の声が痛い程優しくて。
泣いていた。そうしたら 貴方が「ナキムシ」だって言うから
「貴方もだよ」なんて言ってみたら、楽になってた。笑ってた。

いつもみたいにふざけた事言い合って。懐かしいなんて言わないで。
今を、そこにある今を握りしめて…。

ほら息を吸ってはいて。生きている。
一歩一歩 歩いている。ただそれだけでいい…
大丈夫。僕らはずっとここにいるよ。
だから全てさらけ出してみて さぁ胸を張って言えばいいんだ
“それが僕らだ”

ずっと ずっと ずっと…

人気の新着歌詞

それはやっぱり君でした – 二宮和也(嵐)

わかりやすくそう簡単に。君も僕もわかるくらい簡単に。伝えてみよう。好きなんだよ。影を重ねたあの場所のことや。同じ時を歩きつないできたことや。そんな時を全部変えて

20825日目の曲 – 二宮和也(嵐)

ビックリした。こんなにもあなたの事考えたの初めてだ。家族なのに、いやだからか、当たり前過ぎたのか。あれがこうなって それがどうなってなんて難しく考えないで たま

メリークリスマス – 二宮和也(嵐)

赤、白、緑で賑やかな街の中ヘタクソな笑顔で隣の君は 100%(ヒャクパー)の笑顔をケーキに添えてる冬の駅前 星空の下に 並んでるサンタクロース達寒い身体とは裏腹

MUSIC – 二宮和也(嵐)

無数に散らばるStardust 五線の上並べれば回りだす動き出すNew world 魅惑的Harmony呼吸合わせアイ・コンタクト そうJustなユニゾンもオー

また今日と同じ明日が来る – 二宮和也(嵐)

あの頃 僕が見てた 君はどんな色だっけな思い出し 色づく ほんの少し泣きたくなった無限に感じてた時間に作り上げたたくさんの君のかけらちょっと怖くて 取り出せなく

秘密 – 二宮和也(嵐)

ここんとこいつも微妙な距離を感じていた何でも打ち解けあえればと願っていたら何度も何度も消しすぎて破れてしまった下のページに君の気持ち隠してあった黙ってないで 心

虹 – 二宮和也(嵐)

いつもそうよ。拗ねるときみは。私の大事な物を隠すでしょ。その場所は決まって同じだから。今日は先に行って待ってみるわ。季節達が夕日を連れて来て影が私をみつけて延び

Gimmick Game – 二宮和也(嵐)

どうしてだろうあなたの指がワタシだけには汚く見えてるの。だからお願いそのキタナイ指で私のカラダそんなになでないで。(ナンデダヨ?)そりゃそうでしょ。だって(ドウ

1992*4##111 – 二宮和也(嵐)

恥ずかしいから、君には暗号で送る事に決めたんだ。そうしよう。ヒントはそうだな。“好きだよ”とかそんなかっこいい言葉じゃない。でも不思議だな…。好きな人にも、嫌い

Back to top button