亀田秀次

愛憐文色 – 亀田秀次

君の瞳に映る 甘い誘惑の精(せい)
恋におちてく俺を 強く抱きしめて
危険すぎる愛だと 痛いほどわかるけど
走り出した心は 止められやしない
君の心と体 夢のなかにとかして
情熱的な愛を 二人奏(かな)でる
バラ色に染まる 君のためいき
わずかなプライドさえ 投げ捨てた二人

君のささやく歌に 心ときめかせて
出会いの時のずれを かき消す俺に
涙だけじゃ語れない 辛いこともあるのよ
グラスに目をかざして そっと話しかける
なぐさめの言葉をかける 俺の口をふさいで
ベッドの中で揺れる 二人のシルエット
体だけはひとつに 解けてく恋の擬装(ぎそう)
降り積もる時の中に 心は揺れる
海を見つめながら 時を忘れて
二人だけの夢を 歌い続ける

愛と憐(あわれ)みの中 交わす言葉もなくて
暮れ行くはずの愛を 二人抱きしめ
恋はゲームと知りながら 遊びすぎた二人に
賭(か)けすぎたコインは もう戻りはしない

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太陽の花 (安房医療福祉専門学校校歌) – 亀田秀次

遥か未来に 思いを馳(は)せれば変わらない笑顔が そこに咲いてた流した涙も 時が連れ去り 心の大空に 虹が広がる青い空よ 海よ 仲間の声がするともに咲かせよう 

古き時代 – 亀田秀次

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