亀田秀次

  • 愛憐文色 – 亀田秀次

    君の瞳に映る 甘い誘惑の精(せい)恋におちてく俺を 強く抱きしめて危険すぎる愛だと 痛いほどわかるけど走り出した心は 止められやしない君の心と体 夢のなかにとかして情熱的な愛を 二人奏(かな)でるバラ色に染まる 君のためいきわずかなプライドさえ 投げ捨てた二人 君のささやく歌に 心ときめかせて出会いの時のずれを かき消す俺に涙だけじゃ語れない 辛いこともあるのよグラスに目をかざして そっと話しかけ…

  • 古き時代 – 亀田秀次

    追いつづけてた夢が 今終わろうとしてる錆ついたギターの弦 無意識に取り替えるグラス片手に歌えば 古き時代懐かしみ語り尽くせぬ想い出 胸によみがえる There’s a place in the moon light探し続けようあきらめずに どこまでもI can’t but keep on singing愛をはなさないで どんなに辛く 悲しくても通り過ぎてく時間に 空しさだけ…

  • 太陽の花 (安房医療福祉専門学校校歌) – 亀田秀次

    遥か未来に 思いを馳(は)せれば変わらない笑顔が そこに咲いてた流した涙も 時が連れ去り 心の大空に 虹が広がる青い空よ 海よ 仲間の声がするともに咲かせよう 太陽の花を 今日の終わりを 包む夕陽に赤く染められてく 町を見ていた守りたいものが ここにあるから愛するひとが今 ここに居るから夢を叶えて行く 潮風(かぜ)を感じながらあしたへ 咲かせよう 太陽の花を 青い空よ 海よ 降りそそぐ光よ大きく …

Back to top button