シティライツはドラマ仕立てだね
冷蔵庫でよく冷やしてお届けします
召し上がれTOKYO
コピーライトできっこない僕らの
名無しの青春はそっと
今も確かに息をしている
一旦もどせる場所があるから
君がいるから
怖がらずに変わってゆける
Babe 話をしよう
中身なんてはじめから
有っても無くてもいい
三日月のeyes
それだけでfeel good feel goodほぐれていく
Hey Babe 話をしよう
情熱の全部をわざわざ
晒さなくてもいい
話をしよう
テーブルにfish & chips
さあ夜明けまで
カテゴライス好きな色のレンズの
サングラスでご自由にどうぞ
こっちも勝手に息をしている
ずっと壊れないものはないけど
君がいるから
いつまでも私で居られる
Babe 話をしよう
言葉なんて見つからなきゃ
感じ合えばいい
閉じかけたeyes
そのままでAh yeah Ah yeah分かち合う
Hey Babe 話をしよう
ひみつごとを明け透けに
明かさなくてもいい
話をしよう
集まればyou & me
そう ただそばで
一人ぼっちだって感じたって
選び合ってBoyfriend / Girlfriend
なんてもんじゃなくて
独りと独りでやってく勇気
ってのを交換し合って
Babe 話をしよう
中身なんてはじめから
有っても無くてもいい
三日月のeyes
それだけでfeel good feel goodほぐれていく
Hey Babe 話をしよう
情熱の全部をわざわざ
晒さなくてもいい
話をしよう
テーブルにfish & chips
さあ夜明けまで
人気の新着歌詞
おかあさんへ – 三浦透子 ずっと ずっと 大切にされてきたんだね 私お母さん ありがとうやさしさって 何だろうそう思ったときに あなたの笑顔 思い出したその言葉 まなざし あなたのそのす
はじまりは今 – 三浦透子 はじまりは今僕らの目の前にある迎えに行こう 明日ある限りいつもの町が鮮やかに見えたのさ迎えに行こう 僕らの夢を悲しみってやつを夏色に変えて迎えに行くよ人ゴミの中
東京 – 三浦透子 赤い唇が色あせる前にその熱い血潮の枯れぬまにきみは駆け出すんだね今日は春の中へ瞳の中に花が咲いておんぼろ列車に乗って田舎道銀の帆張った船は海の上ぼくも駆け出そう
未来へ – 三浦透子 ほら 足元を見てごらんこれがあなたの歩む道ほら 前を見てごらんあれがあなたの未来母がくれたたくさんの優しさ愛を抱いて歩めと繰り返したあの時はまだ幼くて意味など知
いかれた Baby – 三浦透子 悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ人はいつでも 見えない力が 必要だったり してるから悲しい夜を
遠く遠く – 三浦透子 遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい 輝ける日をこの街で迎えたい外苑の桜は咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い
Time goes by – 三浦透子 Wow wow wow...きっと きっと 誰もが何か足りないものを無理に期待しすぎて人を傷つけているWow wow wow...会えばケンカしてたね長く居すぎ
君が思い出になる前に – 三浦透子 あの日もここで はみ出しそうな 君の笑顔を見た水の色も風のにおいも 変わったね明日の朝 僕は船に乗り 離ればなれになる夢に見た君との旅路は かなわないきっと僕ら
蜜蜂 – 三浦透子 テーブルの下で交わす約束は誰にも知られることのない二匹の蜜蜂あの角曲がれば街灯も絶える暗がりでは誰より二人きりになる悲しいか 悲しくないわ私の恋人淋しいか 淋し
ブルーハワイ – 三浦透子 海辺までかき氷食べに行こう赤い車でぼく免許取ったんだよきみはたぶん驚くんじゃないかな途中のコンビニでちょっと立ち読みして休む今日はなにもしたくないからどこへも行
おちつけ – 三浦透子 嘘みたいな やさしさに揺れるなら かまわないで触れるなら 急さずに愛も傷も 胸に抱いて 抱いて平気でしょう 深い呼吸何気なく 吸い込んでにぶい雲 ゆるい風洒落に
波がたった – 三浦透子 波よりも高い心のうねりに飛び込んでしまおう景色も彩度も変えてみたくてたとえば世界中の手紙のすべてが読まれたがってるわけではないならば今 伝えなくちゃ、と祈りのよ
通過点 – 三浦透子 凪のように流れる時計横目に感触のない壁にもたれうるさく付き纏うその声にしたがって意志のない外灯が照らすあの人の帰り道現実にひき戻すお湯はりの知らせきいて過ぎてみ
私は貴方 – 三浦透子 私は貴方昨日まで笑ってたのに忘れたように怒ってみたり気の抜けたマウンテンデュー隠れて飲んだ八ヶ岳の枕投げや無数の星が寝ずの番を見守ってた今思ってた貴方のこと待ち
intersolid – 三浦透子 息 音 かな たにきえ てく てく 歩いて息 音 かな たにぐるぐるわたし最近わからないのどこからどこまでがわたしなのか気付いてたわ抜け出せない迷路に迷い込んで
点灯 – 三浦透子 たとえばわたしが眠れなくて一人で過ごす時間に浮かんだ報われない気持ちを抱えたまま生きてきたけれど宛てもなくぬかるむ足下で果てしなく見えた景色があなたに出会って変
風になれ – 三浦透子 風が吹いたのを合図にして雲の隙間から青空を見つけた聞こえないふりをして誤魔化していたこと今、涙にかわってゆけ単純なことだっていつもわかってるのに心が絡まって簡単