守りもいやがる 盆から先にゃ
雪もちらつくし 子も泣くし
盆が来たとて 何うれしかろ
かたびらはなし 帯はなし
この子よう泣く 守りをばいじる
守りも一日 やせるやら
はよも行きたや この在所こえて
向こうに見えるは 親の家
向こうに見えるは 親の家
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卒業したらじぐざぐの前髪少し揃え、ママからの手紙で2回泣きそうになった。嘘でも天の川で一年一度の約束したいいないときも頑張れたことが今になって自信になって気づい
君がしゃべるから 僕は唄い 笑いあえる君がしゃべる 僕は唄う きらきら ほら君のモザイク通り向こう側に何があるんだろう早く帰りたいのに日が暮れる恋なのだろう寄り
アカシアの雨にうたれてこのまま死んでしまいたい夜が明ける 日がのぼる朝の光のその中で冷たくなった私を見つけてあのひとは涙を流して くれるでしょうかアカシアの雨に
困っちゃうんだもん nanananana困っちゃうんだもん nanananana One chance!困っちゃうんだもん nanananana困っちゃうんだも
始まりはZERO 終わりならZET 疼くその手を 空にかざせ始まりはZERO 終わりならZET 伏せたその眼を いざ見開けcome on点線みたいに張りつく雨が
あなたへの想いをねちゃんとビスで留めたわもうこれ以上あなたのことなんか好きにならないように新しい眼鏡なら涙止められそうでしょうまばらの雨の中もう金輪際、けんかな
すっかり自信をなくしてしまったわだってなにもかもうまくいかないのよあなたに期待するのはもうやめた今日こそ!明日こそ!別れようと思って明後日こそは、と腹を決めるけ
夏の陽が射した朝凪ぐ海は広がる滑走路飛ばした希望(去那裡 去那裡) あっちへ行って心震わせていつか2人で出会った風さよならとささやいても僕は両手をひろげて空を抱
怖い想像したわ何事もなかったように明日が訪れることこうやってあなたのスペースをきちんと残したまま部屋に取りのこされることただあなたを何より最優先してれば良かった
どうしてみんな戦いたくないのに闘っているの不思議ね自分を許してあげて恋をしてみたいけど動けない動きたくないのいつでも横顔に答えはあるから知らずにあなたに見初めら
昔 母が父と別れて出て行く時に坂道で小さく揺れた白いパラソルふり返りたいのに ふり返らずにくるりと回して消えた想い出今 わたし母と同じに男と別れ夏の陽(ひ)が眩
ああ のこのことついてったあたし馬鹿だわわかってる わかってる さすらいジプシーああ どこまでも切れない男と女ねわかってる わかってる 悲しみジプシーなの一の橋
涙なんてものは隠れて流すもので傘をさした人に降る雨が嘘を知る街中のショーウィンドウまるごと壊したあとガラスの破片で指輪つくって海に投げ捨てたい最初からいなかった
らぶれたぁ書くよ頭と心がばらばらになってしまうからはぐれて、ららら周りが少しがちゃがちゃと音を立てるようにまた騒がしい素直になれないらぶれたぁ書いてみるよ燃やせ
今はこんなに悲しくて涙もかれ果ててもう二度と笑顔にはなれそうもないけどそんな時代もあったねといつか話せる日が来るわあんな時代もあったねときっと笑って話せるわだか
逢う時には いつでも他人の2人ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜くすぐるような指でほくろの数も 1から数え直してそうよ はじめての顔でおたがいに又も燃えるの愛した
リンゴの花びらが 風に散ったよな月夜に月夜に そっと ええ……つがる娘は ないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよな ああ……お岩木山のてっ
好きなのに あの人はいない話相手は 涙だけなの幸せは オレンジ色の雲の流れに 流れて消えた私の唇に 人さし指でくちづけして あきらめた人ごめんなさいね あの日の
静かに 静かに手をとり 手をとりあなたの 囁やきはアカシヤの香りよアイラブユー アイラブユーいつまでも いつまでも夢うつつさまよいましょう星影の小径よ静かに 静
愛したひとは あなただけわかっているのに心の糸がむすべない ふたりは恋人すきなのよ すきなのよくちづけをしてほしかったのだけどせつなくて 涙が でてきちゃう愛の