アカシアの雨にうたれて
このまま死んでしまいたい
夜が明ける 日がのぼる
朝の光のその中で
冷たくなった私を見つけて
あのひとは
涙を流して くれるでしょうか
アカシアの雨に泣いてる
切ない胸はわかるまい
想い出の ペンダント
白い真珠のこの肌で
淋しく今日も暖めてるのに
あのひとは
冷たい眼をして 何処かへ消えた
アカシアの雨がやむとき
青空さして鳩がとぶ
むらさきの はねのいろ
それはベンチの片隅で
つめたくなった私の脱けがら
あのひとを
探して遥かに 飛び立つ影よ
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らぶれたぁ書くよ頭と心がばらばらになってしまうからはぐれて、ららら周りが少しがちゃがちゃと音を立てるようにまた騒がしい素直になれないらぶれたぁ書いてみるよ燃やせ
今はこんなに悲しくて涙もかれ果ててもう二度と笑顔にはなれそうもないけどそんな時代もあったねといつか話せる日が来るわあんな時代もあったねときっと笑って話せるわだか
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好きなのに あの人はいない話相手は 涙だけなの幸せは オレンジ色の雲の流れに 流れて消えた私の唇に 人さし指でくちづけして あきらめた人ごめんなさいね あの日の
静かに 静かに手をとり 手をとりあなたの 囁やきはアカシヤの香りよアイラブユー アイラブユーいつまでも いつまでも夢うつつさまよいましょう星影の小径よ静かに 静
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