ユビキタス

サカナ – ユビキタス

想像してみた1人になる事
暗い狭い期待しない世界
現実逃避上手くなって
浮き足立ってる未明の出来事

感情的に生きるのが疲れた
サカナはサカナ陸では生きない
叶ってしまうと気持ち悪い
でも面白い事も期待してるでしょ?

踊るは闇の中抑えきれない自問自答
答えは来世までに考えておくよ

上手に生きてるうわべの僕と
才能が有り余ってる僕は
わかりきっている
わかりきっている

上部の僕に勝てる気がしない
才能ある俺なんとかしろよ
変わりたい変わりたい
今すぐ
示し出してよ体内のコンパス

真夜中2時に鳴るサイレン
お願い声に出さないで
大抵同じような不安で
ループするループする

呼吸は上の空感触さえも自問自答
意識は遠のく最短はないの
踊るは闇の中抑えきれない自問自答
答えは来世までにとびきりのやつを

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ガタンゴトン – ユビキタス

ガタンゴトンガタンゴトン聞きなれた同じリズムお願いあの子と誰もいないとこへ僕はまた初めて出会った想いに目を瞑って潰れてしまいそうになるよ話しかけるには理由がない

足跡 – ユビキタス

僕らも歳とって 不安を隠して当たり前の後 記憶を辿るよ僕なりに出す答えを君なりに出す答えを僕という一個体を君と生きる千の夜をほら左手で空掴んでみてよ見えてきた僕

空の距離、消えた声 – ユビキタス

空を青く塗れば満足できたのかい?声が枯れる程に愛は叫べたのかい?自己主張の強い雨が2人の壁になって気持ちの強い君は奇跡を信じました午前0時になる心拍状況安定感緊

アンドロイド – ユビキタス

僕はつぶやく この世界は汚染されている 見込みはない淀んだ景色 淀んだ空気望んだ声も聞こえてこないよ目を塞いで歌う広がる宇宙僕はそれを夢と呼んだ大事な事見失った

キャッチする選択 – ユビキタス

どうなる事期待してんの?全て悟った一人の四天王放り投げた もうどうしたって無いどうしたってんだ 白と黒混ぜて黄色いつからだろう?失うたびに小さくなる自分もう一回

透明人間 – ユビキタス

僕の事だけ見てくれよなんて言えたらいいのか?君の言葉で聞きたいよなんて言えたらいいのか?過ぎ去っていく季節は心の色を染めてく何かが割れた音がして僕に色が消えまし

メランコロニー – ユビキタス

会いたいが募っていく いつか見たあの風景愛したの最後まで いつかした約束会いたいが募っていく いつか見たあの風景愛したの最後まで いつかした約束星たちは会話をす

ボクノウチュウ – ユビキタス

時間が止まる様な劣等感肌に感じてもう何周目になる結末戻りたい戻れない自問自答繰り返して僕ら夜の片隅確かにあった放物線の先にはひどい感覚笑いたい笑えない大事なもの

リフレイン – ユビキタス

いつもなにかはしたいそれは知らないどこにあるか教えてちょうだい好きな映画好きな言葉努力を積めば天才になるいつも強がりだけで僕は生きたさらけ出せない性格が肥大過ぎ

君の季節 – ユビキタス

季節に触れた君のせいだ1人の僕を連れ出したんだその色はその色は恋だ君は僕を友達と言う僕もきっとそうだと思うそれなのに苦しくなるおかしなほどに君は彩る触れるものに

奇跡は僕の街で – ユビキタス

君の一部になりたくて僕の体は同化した次第に景色霞んできて僕の頭はどうかした。君がはっきり見えるように遮るもの全て壊した次第に景色霞んできて僕の頭はどうかした。君

ヒーローのつくり方 – ユビキタス

大事なもんずっと胸にしまってさ忘れない様にブツブツ呟いてた真実はいつも僕の酸素を奪い目の前の選択肢すら選べずにいる目指すは必要とされてる側の存在その器をはかれる

S.O.S – ユビキタス

SOS その声を聞いて君の胸渇いてるでしょいつだってそう未来なんて見えないものは信じないの。SOS その壁を超えて僕の胸つよがるでしょいつだってそう自分以外の言

ハッピーエンド – ユビキタス

現実的な生活になんとなく退屈している誰か様僕にも夢見させてよ声に出せば叶わない願い事は無いだから声を出したするとその誰か様から言われたよ新しい気持ちを持ってきた

チャンネル – ユビキタス

ただただ僕達はこの世界で生まれて不確かな確信を植え付けて楽な事見つけては犠牲を惜しまずに今も呼吸をする大勢が助かれば1人は仕方ないと愛のある名声も皮肉だとつじつ

眠れない夜に – ユビキタス

さっきまでの雨泣いてたのかな急に強がって離れた涙の理由も話さずに君はいつもそう心の内側を話そうとはしなかったけなあぁあれも今日みたいな雨上がりの眠れない夜に声が

感情性理論 – ユビキタス

これも僕じゃないからもういらないもういらないテンプレートな選択肢くだらない僕の分身気に入った言葉なら君に全部あげるからこれは僕じゃないからもういらないもういらな

イナズマ – ユビキタス

こんな酷い雨の日僕の斜め後ろ陽だまりがそこにあるのに気がかりだその態度は声を大にして言うけどその斜め前の無愛想な奴でも君を大事にしたいと思ってる触れた世界はイナ

カタルシス – ユビキタス

深く求めなければ幸せだったんじゃないか?非現実的な朝いつか叶うんじゃないか?空も飛べそうなほど心が軽くなって頭はまだ重いけどこれならやれそうさ変なプライドが落ち

ユニバース – ユビキタス

僕は思ったんだ理想の位置と少し食い違って挑んだって変わらないのにみんな僕は納得しているよおかしくってつまんなくて今を生きてる待ってみたって想いを起こして宙に舞っ

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