ヤングスキニー

恋は盲目 – ヤングスキニー

恋をすると周りが見えなくなる
いつか誰かが言っていた言葉
私のことを捨てたあの人を
最低なんてこれっぽっちも思えはしなかった

あなたがいなくなってからの
大好きなポテトはちょっと味気なかった
あなたがいなくなった今の
私がなんだか嫌になってしまうわ

私が見えている世界には
あなたしかあなたしかいないそんな気がした
今となってみればやけにちっぽけな
この恋をこの恋をこの恋を
忘れないように
今日も生きていく

恋をすると君しか見えなくなる
いつか口先で放った言葉
私のことを捨てたあの人を
結局なんかこれっぽっちも覚えていなかった

あなたがいなくなってからも
私の部屋は散らかったままだし
あなたがいなくなった今も
私変わらない日々を過ごしているわ

あなたがいなくなってからも
私の手料理は今日も美味しいし
あなたがいなくなった今も
一人でなんだかうまくいっているわ

私が見えている世界には
あなたしかあなたしかいないそんな気がした
今となってみればやけにちっぽけな
この恋をこの恋をこの恋を

私が見えている世界には
あなた以外あなた以外もいることを知った
今となってみればやけにちっぽけな
この恋をこの恋をこの恋を
笑えるように
今日も生きていく

人気の新着歌詞

世界が僕を嫌いになっても – ヤングスキニー

君のためなら死んでもいいかなそんなの口先だけだけど君のためならできる気がした世界が僕を嫌いになってもある朝僕は一人で目覚めた枕元には長い髪があった君が忘れたもの

テレビの中だけ – ヤングスキニー

どうすればあの映画みたいにハッピーエンドな結末を迎えられるだろうかどうすればあのドラマみたいに誰も見ていないところで僕のこと映し出してくれるかな最終回がいつかは

ワンナイト – ヤングスキニー

ベッドが揺れて軋んでキスをしていつもと変わらない同じ味タバコ咥えて火をつけて息を吐く君の横顔本当はどう思ってんのかなそうやって平気な顔してさ私じゃなくても別にい

別れ話 – ヤングスキニー

なんだかいやになってしまったあなたのこともあなたが飼ってた猫もなんだか遠くへ行ってしまいたくなった1人になって隠れてアルコールを飲んで毎日のちょっとした憂鬱が溜

8月の夜 – ヤングスキニー

私が本気になってしまったのは慣れたように話しかけてきたあいつせい「もう終わりにしよ」って言えなかった私のせい?何もせず終わってゆく8月の夜気付けば抜け出せなくな

ロードスタームービー – ヤングスキニー

ロードスターに乗って 遠くまでドライブへ行こうよカーステレオからは僕たちの 大好きな音楽を流して真夜中の国道20号を 法定速度はギリギリで飛ばして 隣に君を乗せ

バンドマンの元彼氏 – ヤングスキニー

寝る前に弾いてくれたギターも二人でイヤフォンを分け合った夜も私のために書いてくれたあの曲も忘れてしまおうあなたはいつもバンド バイトばっかで忙しかったわそれでも

憂鬱とバイト – ヤングスキニー

最近学校もろくに通ってないしバンドを理由にただサボってるだけ親ともちゃんと話さなきゃだしいつまでもすねかじってなんかいられないけど週4コンビニバイトは嫌な客ばか

愛鍵 – ヤングスキニー

真夜中に君のアパートのベルを押す「鍵は今から開けるから」「少し待ってて」愛を預けた君の部屋の鍵はいつまで経っても開かなかったどんくらい待てばいいのいつまで待って

19歳 (Acoustic Ver.) – ヤングスキニー

大人になってしまったら変わってしまうのかな嫌だな嫌だな今よりできることは増えるけれど大人になってしまったら変わってしまうんだよなそうだなそうだよなスーツとか着て

また冬が終わって – ヤングスキニー

君に振られたあの日からもう二つの季節を跨いだ庭には落ち葉が積もっていたすぐに忘れると思ってたあの匂いは未だに覚えていた君が僕の部屋を出た日からもう何も手にはつか

本当はね、 – ヤングスキニー

本当はね、あなたが好き最低なことを言っちゃってごめんねちょっとだけ素直になれない思ってもないこと言っちゃってごめんね本当はね、あなたが好き余計なことまで言っちゃ

コインランドリー – ヤングスキニー

心まで綺麗にしてくれる家の近くにあるコインランドリー不幸せと薄汚れたシーツを詰め込んでどこまでも尽くしてくれる君と歩く真夜中2時散歩道遠回りはせずとりあえず帰ろ

東京 – ヤングスキニー

この街東京で僕を見失ってしまった人混みの波に飲み込まれていた明日を想像して何か変われたかいたたずむビル 眠れない街東京なんだかお前は変わってしまったあいつに言わ

好きじゃないよ – ヤングスキニー

いつになったら新しい人と恋に落ちれるだろうかあなたと比べてはどこか違ってまた今日も足踏みをしてるでももう思い出さないようにあなたの写真は全部消したもう思い出せな

ヒモと愛 – ヤングスキニー

換気扇の音に包まれる2人この部屋ワンルーム机の上には吸い殻とコンビニ弁当お金はないけどバイトはしたくないんだあなたに言う「将来は僕が食べさせてあげる」保証はない

精神ロック – ヤングスキニー

今日もまた何気ない日々の途中することもないな、酒飲んで歌を歌ってみた友達は数えれるくらいだから気づけばギターがガキの頃からの友達だったあの先輩が言っていた「お前

世界が僕を嫌いになっても (2023 ver.) – ヤングスキニー

君のためなら死んでもいいかなそんなの口先だけだけど君のためならできる気がした世界が僕を嫌いになってもある朝僕は一人で目覚めた枕元には長い髪があった君が忘れたもの

美談 – ヤングスキニー

ふと思い出したことがあった別れてからもう半年は経っていたのにふと思い出したことがあった蘇る記憶はどれも幸せなものばかりだったなんとなく分かってはいたけどなんとな

ごめんね、歌にして – ヤングスキニー

狭いワンルーム単身者専用古びたアパートにあなたの影を探してるこの部屋に残るものなどもうなにもないや布団とギターと手書きの歌詞カード歌に乗せてしまえばどんなことで

Back to top button